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nicenurse

Author:nicenurse
元看護婦でダーリンの射精管理を楽しんでいます。最近何人か「射精管理して欲しい」って素敵な方が現れて嬉しいです。


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近況報告

色々とご心配をおかけしています。皆さん、お元気ですか?
ダーリンのお母さんと同居の方向で話が進んでいて、準備に忙殺されています。
愛華さんは知っておられるのですが、私も身体が万全ではないので、ちゃんと注意して生活していますので、安心して下さいね。
皆さんの近況も簡単に教えてくれれば、嬉しいです。
皆さん、ごめんなさいね。ダーリンの親が入院して、ちょっとヘルプしています。少しの間、コメントできないと思います。携帯ではチェックできるのですが、みんなにコメントを返すのが難しくて。本当にごめんなさいね。射精管理な皆さんは、毎日寸止め&睾丸揉みを繰り返して、待ってて下さいね。綾子さん、彼には『期待していたのよ』って一言言ってあげるのがいいかも~。もっと大事に思って欲しいわよね。愛華さん、よういちさんと素敵な旅行&プライスレスな時間を~。
nicenurseです。明日(5/27)から4日間程、ダーリンの実家に泊まり込みになる予定です。看護師の能力、発揮してくるわ~。射精管理中の皆さんは、私の最後の指示を繰り返して、待っていて下さいね。
皆さんこんばんは。最近はちゃんとコメントできずにごめんなさいね。ちょっとダーリンの実家との往復&仕事でばたばたしちゃってます。さすがに体力なくなってきたわ~。だから今日はゆっくりお休みさせてね。早く落ち着けばいいのですけど…。

取り敢えず一斉指令。この記事にコメントを残してくれたら、寸止めオナニー3回を私に捧げて、私の体力を回復させてね~。
nicenurseです。ダーリンの実家にちょっと泊まり込み状態です。
コメント書けなくてごめんなさい。
もう少しこちらにいるかも知れませんが、家に戻ったらコメントするから待っていて下さいね。
フェミニストの会さんよりコメントを頂いたので、新しく記事にしておきます~。
**********
★私たちの会も男性を射精管理する運動を行っています。

このサイトに共感します。

当会では、30代の普通の男性を飼いならし、骨抜きにし、終身射精禁止を言い渡しました。
そして、アナルマゾになるよう調教中です。

もう半年間、射精を禁止し、精力剤を連日摂取させ、
勃起・発情を持続させる拷問を施し続けました。
口には革のギャグをはめ、精力剤の入った流動食を与えています。
搾精液器で射精の限界まで刺激し、
射精反射が起こる手前で停止~1時間後に再刺激~停止…を
連日繰り返しています。
これを繰り返すと数か月で
「射精不可能なマゾオス」にできるのをご存知でしょうか。
当初は多量に製造される精子は睾丸から前立腺へと運ばれます。
射精寸前の刺激で前立腺から放たれる寸前の満杯の精液。
これが寸止めによって、
何パーセントかの精液が睾丸に逆流します。
これは下腹部に耐えられない鈍痛をもたらします。
寸止め拷問されるマゾオスが経験するものなので
ご存知の方も多いかと思います。

これを計画的に継続されると、睾丸・精管・前立腺の3つの器官は
強い粘質を持つ古い精液が固形化する事により、
徐々に物理的に新しい精液の製造~移動~射精反射を阻害します。

また、繰り返される睾丸への逆流は生理的に射精放棄を起こすのです。

つまり、ヨーグルト上の古い精液が固まって道を塞ぐのと同時に
射精反射の強制停止が生殖活動の休止をもたらすということです。
やがて、オスはいくら刺激しても、
オーガズムの80パーセントの状態以上には至らなくなり、
射精反射を起こさなくなります。

ここからが去勢マゾオスに改造する第2段階です。
ここで肝心なのが、マゾオスの性的欲情は消えるどころか
激しく昂進し続けている点です。
生物は生理的危機に対して、その緊急避難として
代償行為を行います。
マゾオスは射精オーガズムの代償行為を求めるのです。
そこで行う調教がアナル拡張・アナル性感の開発です。

数ヶ月間の射精禁止で射精不能になったマゾオスは
一人にすると欲情に耐えきれず、恒常的に勃起し続けている
悲しい陰茎をしごき続けます。
もうすぐイキそうになるのに、なぜかイケない…。
その焦りと高まる欲情に半狂乱になってセンズリに耽る姿は
哀れとしか言いようがありません。
そんな調教途中のマゾオスが数名、座敷牢の中で
「うぐう!うーっ、あぐうー…」と呻きながら両手でしごく姿を
エム男希望の若い男に見せると後悔し、泣いて懇願します。

無射精マゾオスは数日間この状態で放置します。
その間に私たちフェミニストを標榜する会の会員…
つまり会員の中から飼い主希望者を決め、
主従の儀を行います。
命令への徹底服従や匂い付け、焼印、などです。
この欲情期間が一番馴致させやすいのです。

そして、アナル調教にうつります。
この頃になると、アナルにディルドーを入れるだけで
教えずとも自分で腰を振って出し入れしだします。
肛門入り口付近にある神経…これを医学的にトリガーゾーンと呼びます。
トリガー→引き金…大便がここを抜けるときの刺激は排泄の快感として、
人間が成長する過程の一番初めの性的快感だといいます。
背筋がぞぞっとする快感…これをディルドーで経験したオスは、
射精オーガズムの代償行為として認知するわけです。
当会のトレーニングルームにはディルドー台が何台も据え付けられています。
そこでは一心不乱にマゾオスが自ら喜んでアナルを貫き、
雄叫びを上げながら何時間も腰を振り続ける光景が見られます。

近年、M男、フェミ男、弱い男が急増していることについて。
私たちの会の見解では、環境ホルモンの影響だと考えています。
オスの男性ホルモン(テストステロン)と
非常に似た化学構造をもつ物質が近年、
自然界に発生しています。
それは本来の男性ホルモンの代わりに受容体と結びつき、
男性的生理現象及び発育を阻害するのです。
その多くは工業化による化学物質の流出とされていますが、
私たちは米国フェミニスト結社、
そしてフェミニスト政治家たちによる仕業とも考えています。
実際、そう宣言している団体も多いのですよ。
皆さんのようなエム男の増加、セックスレス夫婦の増加、
若い男性の無精子症は、
そうした女性たちの陰謀かもしれないのです。

ナイスナースさんに射精管理されているの皆さんも
その自分の生理にに素直になり、射精を捨てなさい。
そして女性を崇拝なさい。
性欲だけの生き物…オスに生まれたことを恥じて、
生涯を女性に捧げなさい。
そこから、真の男性の喜び…
オスの喜び・女性を守り死んでいく使命を感じて
生きることができるのです。

私たちは決して性的な目的で活動をしていません。
20世紀まで続いてきた間違った性意識「男尊女卑」を、
「女尊男卑」に修正する活動の一環として、
この活動をしているのです。
単なる性的欲求だけの方にはお返事いたしません。
マッチョ思想の根源である射精至上の根絶のため、
“無射精オス”を男性に代わる新たな人類のオス種として、
根付かせるための活動を行っているのです。

こうした私のメッセージをあるSMサイトに掲示したところ、
反応した皆さんは、百数十名~二百名を超えようとしています。

皆さんは大きな性的興奮をしたと書いてらっしゃいます。
メッセージを読みながら何度もセンズリしたと…。

それは決して恥しいことではないのですよ。

“生殖と女性を守るためだけに生まれた使い捨ての存在”であることを
突き付けられて気付かされたことで性的興奮をしてしまう…。
それはとりもなおさず、
本来のオスの喜びに目覚めた事に相違ありません。

皆さんはもう、マッチョな男性上位の性交渉では
本当に満足な性的喜びを得られないでしょう。
オス本来の本能に目覚めたのです。
私たち女性はそんな皆さんを憐れむと同時に愛しみたいと思います。

こんな私たちの考えに共感する方、
フェミニスト運動に共感する方はご連絡下さい。
熱意のあるお返事だけに返信します。

発熱中…

nicenuseです。風邪をひいちゃったみたいで、只今38.5度の発熱中。今起き出して、プリン食べて薬を飲んだところ。2日程休むかもです。季節の変わり目、みんなも気を付けてね。おやすみなさい。

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