元看護婦の射精管理日記

はい…ナースさま…。ボクは記事４に進めさせていただいて、心でとってもほっとしています。ナースさま、ボクが明日香さまに捧げるわがままを受け止めていただいて、ありがとうございます。ボクが明日香さま好みのいやらしいお嫁さんになれるよう、ナースさまに『明日香さんのお嫁さんはとっても淫乱ね…』ってほめていただけるよう、引き続き射精管理をお願いいたします。

ナースさま…ボクはナースさまのコメントを見ると一分以内には完全勃起状態になります。うなだれてるなんて、どうかひやかさないでください…。

ボクは４つのポーズで確認儀式を捧げました。バリエーションをあまり知らないので、壁に押し付けてもらっての立ちまん、ＰＣテーブルに手をついてバックからのオフィスまん、四つん這いになってのバックマウント、最後が仰向けに寝てひざをを立てて正上位の順番です。あそこでできる実践パターンで、真剣に喘ぎ声を出してしまいました。

ナースさま…男子が女性さまにオナニーを支配されているのは、とっても燃えます…。

ナースさま…。扱いていいですか？（泣）…

ボクはこの前買った大きくて硬くて青臭いバナナを舐めています。女性支配の下で、精液の溜り具合と男子妻としての成熟度を観覧されながら、立派な男のシンボルに奉仕させられている自分を想像しています。射精させてもらえない男子妻同士のフェラチオショーを想像して、激しく勃起しています。しかも彼の方が新鮮で、硬くて、反りが大きくて、臭くて、立派なんです…。

ナースさま…ボクは激しい性欲に耐え切れなくて、お二人の歓心にすがりたくて、とんでもない想像で興奮するようになっています…。

ナースさま…ボクは彼女の肉体や匂いや表情やパンティを思い出すと、我慢できません。

昨日は書き込みしたあとでお約束どおり声に出して読み、寸止めオナニーをしました。ボクは２回のご命令に我慢できず、夜中までしてしまいました。射精感が近くなると手を止め、治まると扱き上げるのを、何時間もひたすら繰り返して、脳と生殖器に刺激を与え続けてしまいました。

何時間も反復継続のオナニーに耽ると、射精を我慢すれば次の射精がもっとよくなるから、って思い込もうとしてしまいます。射精するとオナニーの快感を得ることができなくなる、と思うようにもなります。射精を我慢するといつまでもオナニーの快感を味わうことができる、と思います。射精のためのオナニーでなく、オナニーのためのオナニーになります。オナニー中毒に陥った状態です。

ナースさま、彼女のお嫁さんにしていただく以上はもう一人で射精はしませんから、オナニーは止めさせないでください。お二人の教育でオナニー中毒に陥ってしまった情けない姿を、晒し続けさせてください。

ナースさまの沈黙効果で、ボクは狂っています…。

ボクちゃん、『彼女のお嫁さんにしていただく以上はもう一人で射精はしません』って素敵なセリフね。オナニー中毒は前からなんでしょ？　でもね、今回は私にオナニーを一時中止されて、悶える姿を捧げて欲しいわ～。そうね…コメントを確認してくれたら、それから24時間、私たちの淫茎刺激は禁止にしてあげるわね。

24時間経って、私たちの淫茎を握って扱く許可が再度下りた時に、あなたの心は明日香さんと私の事でいっぱいに満たされているはずよ。素敵よね。楽しみだわ。

ナースさま…ボクはコメント確認の時刻の入ったボクのコメントを書き込むの、忘れていました。30分ほどのロスでも気が遠くなりそうです…。

ボクの妄想は刺激を求めて、『うんちの穴があるでしょ…』って、ナースさまの声で甘いお誘いが聞こえています…。『そこに手を出してやりはじめると、もう戻れないかもよ…』って囁いています…。

でも、もうだめです…。ボクは誘惑に勝てそうにありません…。明日香さま、ごめんなさい。

ボクちゃん、それじゃあ10/1の18:19までは私たちの淫茎刺激は禁止ね。ズボンの上から押さえたりしてもダメよ。一切刺激は禁止。但し、風呂とトイレでだけは必要最低限の接触は認めてあげるから、『明日香さま、ナース様感謝します』って声に出してから触りなさい。私たちの淫茎を清潔に保つのよ。

ボクちゃんの手は睾丸のもっと奥に進んでいくのかしら、素敵ね。でもちゃんと睾丸もいつも以上に揉み揉みして、私たちの精液を作り溜めするよう刺激を与えるのよ。

ボクは最近、ナースさまのコメントで命令をいただくと、安心して睾丸のもっと奥がムズムズ居ても立ってもいられなくなります。本屋さんで催すあの感覚です。

細いフィッシュソーセージを、切れないように出し入れしています。これからの時間も、睾丸揉みをしながら、もっとします。明日香さまの足置きになりながら、ナースさまに処置してもらう想像でしています。えもいわれぬ充実感です。

お二人の淫茎、すごいです。

明日香さま、こんな情けない姿でごめんなさい。

ボクちゃん、あなたのそのいやらしい姿を写メ撮りなさい。うれし涙をいっぱい溢れさせている私たちの淫茎写メ、フィッシュソーセージ挿入写メよ。来週使ってあげるわ。

ボクちゃんはエッチなDVDとかは持っていなかったかしら？　持っていたら今日はそれを鑑賞させてあげる。最初は普通に、２回目はヘッドフォン＆目隠しで音だけを楽しませてあげるわね。淫茎にも触れないのにね。素敵でしょ？

はい…少し色のついた愛液が写りますが、いいですね…。

下半身が物凄い充実感です。明日香さまごめんなさい。ボクは明日香さまの妻でありながら、ナースさまに精神を犯していただいています。ナースさまは男子妻の訓練師なので、ボクは明日香さまから預けられ、犬以下に教育されます…。

ＤＶＤでいいのがないので、ローズリップ（サイト）のサンプル集ファイルがあるので、連続再生で、ソーセージ入れて、指で押し込んだりしながら狂わせていただきます…。

おかしくなってしまっていてごめんなさい…。すごく性欲が亢進しています…。

ナースさま…、あの…もうしていいですか？（泣）…

お言いつけどおり、写メとデジカメしておきました。

お言いつけどおり、Ｈなのを鑑賞して、精子が混じったトロトロのうれし涙を溢れさせていただきました…。

とっても恥ずかしくて、お二人への従属感でいっぱいです…。

ボクちゃん、ちゃんと目隠し＆ヘッドフォン鑑賞もしてくれたのかしら～。耳からエッチな音だけを与え続けられるのも素敵でしょ？　目隠しされている分、色んな妄想であなたの頭の中がいっぱいになったんじゃないかしら。

コメントを確認してくれたら、今日は寸止め＆即亀頭刺激1分のセットを、少なくとも２セット、私たちに捧げてね。

はい…ナースさま…。報告が飛んで申し訳ございません。１回目は動画を見ながら、2回目は目隠し＆ヘッドフォン鑑賞です…。３４分01秒×2です…。オナニーがしたくてしたくて、たまらなくなってしまいました。すごく残酷です。

今夜は寸止め＆即亀頭刺激1分を２セット以上無限大に、とのことですので、睾丸の奥の穴がむずむずします。

今夜のシチュエーションは、明日香さまにリードを引かれてナースさまの前に引き出され、ナースさまがお飽きになるまで寸止め＆即亀頭刺激１分で泣く、というのでどうでしょうか？…。ナースさまはすぐお飽きになり、ボクはナースさまに助けを求めるのに、明日香さまに引き戻され、罰として赤暗い部屋で延々と寸止め＆即亀頭刺激１分の訓練を受けるんです…。

オナニーできるんだったら、ボクの妄想にきりはありません。

ボクちゃん、動画鑑賞も素敵でしょ？　また10日過ぎにさせてあげるから、楽しみにしていてね。昨日のシチュエーションもとっても素敵ね。今日は首輪にリード、その姿で亀頭刺激10分だけを許してあげる。もちろん回数は何回でもいいのよ。でも、私たちの淫茎を握って扱くのは禁止。ビリビリする感覚だけ楽しんで欲しいわ～。

ナースさま…。はい、あれってとっても素敵です。あの動画ファイルは明日香さまがボクの五感に姿、声、匂い、味、感触をマーキングしていただいたあの後で、勃起しながらフェチのサイトをサーフィンして見つけたんです。フェチのサイトはあまり見てなかったです。でもこのサイトには五感を題材にしたサンプルなんかもあって、いっしょうけんめいいっぱいダウンロードして、ファイルにしました。

目隠しすると、
「これが好きなんでしょう？」とか、
「もっと舐めなさい…」とか、
「足を嗅ぎなさい…」とか、
「そんなに硬くして…」とか、
「くさいでしょう？」
「全部飲むのよ…」
とかいった意味（正確にではありませんが）の言葉でボクをフェチの変態マゾにしてくださいます。沈黙の時間は何かさせている証拠なので、明日香さまの無言の微笑を思い出してよけいに狂います。是非またお願いします。ひとりだと多用して廃人になりそうで、ボクが男子妻にしていただく前に壊れるといけないので、命令があるまで封印します。

亀頭刺激は10分なんですね…１分とか３分とかならＮＴＴの117を貼ったブログからダウンロードした音声…、明日香さまのお声に似た電子お姉さんの声でできたんですが…。

タイマー持ってきて、しています。まだずっとします…。辛嬉しいけど昨日のようにエンドレス回数、させていただいて、脳の性感神経をぶちぶち抜いて、ビリビリ、ピクピクをお二人に捧げます。10分連続ですからね…。あぁ…扱きたいです…射精しなくていいから、扱きたいです…。

ボクはもう絶対普通のセ○クスができないと思います…。

ボクちゃん、昨日は何回亀頭刺激10分を私たちに捧げてくれたのかしら？　それにしても、そんな音声ファイルがあるのね。コメントを確認してくれたら、今日はその声を聞きながら、淫茎扱き1分をさせてあげるわ。回数は、そうね…今日は５回までなら許してあげる。合計5分の淫茎扱きを楽しんでね。

ナースさま…ボクは亀頭刺激しながら、オナニーのしすぎで記憶力が悪くなっているので回数はわかりませんでした。３時間くらいです。

淫茎扱き、ありがとうございます。例の117でしています。ピッ、ピッ、ピッ、プーで30秒なので二回で1分です。電話だと通話料がかかるので、ダウンロードしたのでしました。一時停止をさせて淫茎扱きをズルしたいです。

117の音声ファイル、アップしといたので聞いてみてください。ｍｐ3です。コーデックの関係で聞けなければ、シークレットで後で報告しますからね。

それと、画像をアップしといたので、もしよければ、久しぶりに下反りの情けないのをご鑑賞ください。中古市場でゆくと仮性包茎の割礼を受けてるので『Ｐｏｏｒ』グレードですし、フェラをするバナナさまと比べると、大きさも反り具合も情けなくなります。ダーリンさまのと比べて、嘲笑してください。

ナースさま…扱き上げたいです。明日香さまは実態としてボクを狂わせてくださるのですが、ナースさまは女性さまの偶像として、日常のボクを支配なさっています。センズリオナニーをエンドレスに捧げて、思いっきりナースさまの歓心が買いたいです。

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ボクちゃん、8:58ね（笑）。射精管理状態だと、本当に色々なアイデアが湧いてくるのね～感心しちゃうわ。そうそう、写真のアップデート場所、もう一度教えてね。ちゃんと練習用のバナナと比べっこしている写真もあるのよね？　楽しみだわ。

ボクちゃんも３連休なのかしら？　１日くらい、ずっと明日香さんと私を想って寸止めオナニーするっていうのもいいわね～。

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ナースさま…ボクは自分の時間のほとんどをお二人に捧げるようになってしまいました。お二人に寸止めオナニーを捧げるためには、いろんなアイデアで脳を焦します。『ボクの脳内フェチ』もアップしときました。オナニーのし過ぎで、空洞が目立ちます…。

ナースさま…ボクは３連休だけど、日、月は私用です。明日の土曜をお二人に捧げたいです…。

女性の誘導で射精をあきらめさせられて、寸止めオナニーを断続的にさせられて、寸止めのキュンキュンを生殖器と肉体と脳に刻み込み続けると、ボクみたいにオナニー依存症になってしまいます。オナニーができるんなら射精しなくていいんだ、とさえ考えるようになります。お二人の拷問に負けて、扱いても扱いても、生殖器も肉体も脳も慢性的なオナニーの飢餓状態になるんです…。脳内物質がボクのすべてをオナニー依存症のマゾにしてしまうんです。

ボクのオナニー依存症をもっと重症にして、10/20の明日香さまのとこでの射精で廃人同様になるよう、明日一日をセンズリオナニーの日にしていただけると嬉しいです。

もしそうしていただけたら、ボクがどこまで醜態を見せて耽るのか、どれだけあさましくセンズリオナニーを貪るのか、マゾになった男子の壮絶な姿をご披露できると思います。

あら～ボクちゃん、立派なバナナじゃない。コメントを確認してくれたら、ちゃんとバナナ訓練付きの寸止めを２回、私たちに捧げてね。

明日はお望み通り、センズリ寸止めオナニーの日にしてあげるわね。自宅では常に全裸首輪でいるのよ。明日の午前0時から4時間毎に携帯アラームをセットなさい。つまり午前4時、8時、12時、16時、20時、24時ね。アラームが鳴ったら、寸止めオナニータイムよ。寝ていてもちゃんと起きて、明日香さんと私に寸止めを捧げる事。すぐにできない時にはすみやかにできる場所に移動して寸止めするようにね。

もちろんそれ以外の時間での寸止めオナニーも許可してあげる。それから、必ず１度は外出して、外出先でアラームを待ちなさいね。コンビニの個室トイレで寸止めする時には、エッチな本を女性店員から買って、トイレを貸して欲しい事を伝えてから寸止めよ。百貨店なら、案内係の女性にトイレの場所を聞きなさいね。

素敵な１日になりそうかしら？

あぁ…ボクのマゾ堕ち式です…。一日をナースさまに拘束していただけると思うだけで…激しい興奮を覚えます。

かたちの上では姿の見えない女性に、聞こえない言葉の誘導のみでボクを拘束していただいて、ボクはそれを実行してしまうんですね…。

洗脳に抗しきれなかった情けない男子が、強い女性教祖さまの足元に崩れ落ちて、泣きながら、わめきながら、言いなりになって、忠誠のセンズリ寸止めオナニーを延々と繰り返す姿を想像してしまいます。

あぁ…明日香さま、助けてください。ボクのオナペットになっていただきます。バナナさまにご奉仕している姿、今度見せます…。

明日香さま…これからナースさまの世界に行きますので、リードをお願いします。ナースさまがお飽きになれば、今度は明日香さまの部屋でナースさまをオナペットにさせていただきます…。

かなり、変でごめんなさい…

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ナースさま…12時の命令は前報告したコンビ二で待たせていただきました。立っているだけで体が震えます。命令が下った瞬間、立ってられないほどの振るえに襲われました。

やっとの思いでレジのお姉さんに言ってトイレをお借りすると、『大丈夫ですか？』と心配していただきましたが、まさか『寸止めオナニーを徹夜でしているんです…止めさせてください…』とは言えません。

壁を伝うようにしてトイレに入り、思いっきり開放されてオナニーをしました。独立系のコンビ二なので人気がなく、怪しまれない程度…たぶん10分くらい、音を立ててしました。途中でこの前みたいに、トイレの前の廊下兼事務室で別のお姉さんが作業をしているようです。お二人にこんな自分を捧げているかと思うと、よけいに興奮しました。

お二人の淫茎はボクの体に付いていますが、他人のもののように感じます。ボクの体は意思とは無関係に小刻みに震え続けていますが、オナニーはやめられません…

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ナースさま…ボクは思いつく限りのことをしながら、オナニーをしています。妄想には必ずナースさまと明日香さまを関連付ける癖をつけています。

ボクはやっぱり意思とは関係なく、体が震えてます。両膝立ちなんかになると足がブルブル震えます。休憩でコーヒーとかカップを持つと、手の振るえが止まりません。スポーツ系の人ならわかると思いますが、いわゆる『○○が笑う…』という状態です。

ボクは前にご報告したように明日香さまに動きがきれい、と言われていましたが、今はとってもおどおどしています。明日香さまに誘導されて、彼女の声でビクビク反応するようにはなっていましたが、今日はコンビ二のお姉さんの前で目を合わせることも、会話のキャッチボールもできなくなってしまった自分に気付きました。明日香さまに嫌われるかもしれませんが、いっしょうけんめいお勤めしたいです。

声を上げながら、オナニーを続けますね…。部屋では20時の15分くらい前に目隠しして、びくびくしながら指令の時を待ちました…。指令があればボクはお二人の淫茎を扱きあげ、脳にお二人の刺激をマーキングします。それをした後で、いろいろな妄想をして、エンドレスのセンズリオナニー状態にならなくてはなりません…。これから、それを延々とします。

でも…24時以降は、寸止めオナニーは禁止してください。このままだと、自分ではやめられません。明日、あさっては朝が早いんです。寸止めオナニーが止められないと、予定をキャンセルして自分の部屋に引き込んでオナニーをし続けそうです。

ボクは今、オナニーの蟻地獄を味わっています…。

ボクちゃん、とっても素敵な寸止めオナニーで満たされた１日ね～嬉しいわ～。昨日コメントしたかったんだけど、突然両親が泊まりにきてね、さすがにパソコンに向かえなかったわ（笑）。

ボクちゃんは今日と明日は忙しいのよね。コメントを確認してくれたら、玄関で全裸首輪になって、玄関のドアにマーキング寸止めしましょうね。今日の寸止めは必ずマーキングよ。回数はあなたにまかせるわ。報告、楽しみに待っているわね。

ナースさま…ボクはナースさまの檻に戻ってきました。ナースさまの支配下に戻ると、自由から逃走して、生殖行動の権利を放棄して、ナースさまに委ねて、とっても心の満足が得られます。

先日24時の指令のあと、寸止めオナニーを布団の中で寝入るまでしてしまいました。うれし涙で掛け布団にいやらしい染みを作りましたが、やめられませんでした。ひたすら声を上げながらのオナニーの無限地獄は、男子の最も情けない姿だからこそ病みつきになります。

明日香さまは男子に消耗を求めるので、オナニーで消耗した自分に『ボクは女性には勝てなくて、全裸首輪でセンズリオナニーを無限にしてしまいます。女性のみなさま、オナニーが止められなくなった情けない男子の墜ちた姿を見学してください』って言ってしまいました。

ナースさま…お心の中でご両親にボクのことを紹介してくださればよかったのに…。『知り合いの明日香さんとこに、お嫁さんがくるのよ～。とってもいやらしい男子妻だから、今のうちにオナニー依存症に墜ちてもらったわ～。24時間も憑かれたようにオナニーに耽ってるわ』って…。

玄関のドアのマーキング寸止め、帰ってきてから延々としています。冷たいドアに向かって、もどかしいように…平たいドアに両手を挙げて立ち、へばりつくような格好で、腰を振りながら、妖しいダンスをしています。お二人の淫茎からは粘度の高いうれし涙が糸を引いて、ドアにたくさん付着しています。手で扱けない分、狂おしさが募り、僕を狂わせます。

このダンスをお二人はおろか、お二人のお友達や、その辺を歩いている普通の女性さまに鑑賞していただきたいくらい、いやらしく身をくねらせてしまっています。女性さま専用の秘密の地下のＳＭクラブに囚われて、ガラスの向こうからご披露する妄想をしています…。

夜中までさせてくださいね…。ボクはオナニーができるんなら、一人でいるときは、理性のストッパーはもうきかない状態になっています…。

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ボクちゃん、私の檻にお帰り、待っていたわ。いやらしいダンスを延々と続けてくれたのね～嬉しいわ。掃き出し窓はないのかしら？　あったら窓ガラスに擦り付けてマーキング寸止めができるわね。見えにくいベランダがあるのなら、ベランダから部屋の中に向かってマーキング寸止めできるんじゃない？　部屋の中から、明日香さんと一緒にあなたのダンス姿を嘲笑したいわ～。

それに、とっても素敵な食材を仕入れてきたのね。食事の度にも明日香さんや私を想えて素敵よね。一口食べる毎に淫茎が反応するくらいになって欲しいわ～。

コメントを確認してくれたら、今日は綿棒でだけ私の淫茎を刺激させてあげる。綿棒がない場合は、女性店員から買ってくるか（買う時にそれで何をするのか、ちゃんと心の中で報告するのよ）、淫茎刺激は我慢しましょうね。カリ部分、亀頭や尿道口を刺激してあげてね。

ナースさま…ホントに？…待っていてくれた？…ボクはナースさまの檻に帰れれば、手の方…両手に淫茎刺激禁止器具を装着して、勃起した淫茎を鑑賞していただいたり、ご命令のまま何かに擦り付けたりして、妖しい腰振りダンスを捧げたいです…。脳への訓練として、何日かに一度はセンズリオナニーを延々とさせられたいです…。ボクの妄想は止まりません…。

綿棒、買って来ました。『最近お姉さんたち女性さまの魅力に耐えきれず、オナニーが止められないので、今夜はこれで治療してもらいます…』って心の中で言うのに時間がかかって、店員のお姉さまに『次お待ちのお客さま！…』って転がされてしまいました。

少しでも刺激の欲しいボクは、メンソレータムもＬ-メントールの結晶も出してきてしまっています。今夜も…ナースさまの檻に囚われた空想をして、狂わせていただきますからね…。

ナースさま…ボクんちのドアには窓がなくて、６階なので、コンビ二から帰ったあと、リビングのベランダに10分間も全裸首輪で出されて、声を殺して妖しいダンスして、おしおきを受けさせてもらいました。一度ナースさまの許可が下りれば、センズリオナニーが止められなくなるようになった罰です。

ナースさま…これ、とっても恥ずかしいから、もうさせないで（泣）…。お願いです…。お二人が談笑していらっしゃるガラスの内側から出さないで…。静かにお二人の足元で四つん這いになって、黙っていい仔していますから…。足指舐めも淫核舐めも足置きもお望みのショーもマーキングもさせていただきますから（泣）…

現実と妄想が一緒くたになって、何を悶えているのか、自分でもよくわからなくなっています。ナースさまにリードを引かれて、月一のお散歩…明日香さまの部屋へ連れて行かれたいです…。

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ボクちゃん、とっても素敵な報告ね、嬉しいわ～。アレも工夫して食べてくれているし、本当にアイデアたっぷりで、いやらしいわね。綿棒も素敵でしょ？　また使ってあげるわ。

さぁ、約束通り明日金曜日（起床～就寝までね）は私たちの淫茎刺激禁止日＆エッチ動画鑑賞会にしてあげるわ～。嬉しくて、もうガチガチに勃起させているんじゃないかしら。素敵ね。

明日触れないから、今日のうちにいっぱい触っておきたいでしょ？　マーキング寸止めは寒くなってきたから、部屋の中から外に向かってさせてあげる。もちろん全裸首輪でね。そうそう、玄関のドアででもいいわ。

ベランダからのマーキング寸止めショーをどうしてもしたかったら、それを１回してくれるたびに、ソファーの前で寸止めオナニー（淫茎を扱かせてあげるわよ～）１回を許してあげるわね。

うぅっ…ナースさま…また悩ましいエサを…。『（淫茎を扱かせてあげるわよ～）』のお誘いでボクははぁはぁしてしまいます。依存症のボクは、ナースさまに完全にツボを握られています…。

ボクはお二人の淫茎を扱き上げるのから逃げられないので、ベランダに出ます。昨夜はお二人のイスを用意して、足元に四つん這いになって、静かに過ごしたので、我慢できません…。こうやって繰り返し繰り返し、少しずつ、手扱きの許可を得るために行う行為が、エスカレートしてしまうんですね…。

回数、寝る前に報告しますね…。明日の淫茎刺激禁止日＆エッチ動画鑑賞会、そろそろ肉体への刺激をしてみたいので、ものさしで内ももぺんぺんをさせてください。フィシュソーセージに睾丸の奥の穴を犯してもらい、にゅるりと出ないように頑張りながらしますからね…。

あら～ボクちゃんも物差しでペンペンしてもらいたいの？　明日私たち専用の物差しを買っていらっしゃい。それで内ももだけじゃなく、私たちの睾丸もペンペンさせてあげるわ～。今日のマーキング＆寸止め報告、楽しみに待っているわね。

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ボクちゃん、やっぱり木曜日はベランダからマーキング寸止めしちゃったのね～６回も！　素敵ね。金曜日は１日淫茎刺激禁止＆動画鑑賞会を楽しんでくれたかしら？

土日も同じようにしてあげるわね。但し、ベランダからのマーキング寸止めをしていいのは、日中だけ。その回数分だけ、ソファーの前での寸止めオナニーを許してあげる。無理はしなくていいのよ。その時はちゃんと我慢をしていてね。

物差しはもう入手済みなのかしら？

ナースさま…ボクは『これ、とっても恥ずかしいから、もうさせないで…』ってナースさまに懇願していながら、木曜日の夜、お二人の淫茎を扱きたくって、ベランダでマーキング寸止めをしてしまいました。自分の意思で、です…。

昨日は淫茎刺激はあきらめたけど、動画鑑賞会であの動画ファイルを見て、目隠しで聞いての繰り返しをしているうちにがまんできなくなって、勃起した淫茎に触れるといけないのでパンツを穿いて、手で扱くまねをし続けてしまいました。まるでエア・オナニーですね（泣）…。こんな姿を女のひとが見たら、どう思うんでしょうか…。

ボクは無味で生臭いアレを、犬のように四つん這いで音を立てながら、たくさんお腹いっぱい食しているので、平気です。『無理はしなくていいのよ。その時はちゃんと我慢をしていてね。（我慢できればね…）』と言ってもらえましたので、ソファーでおくつろぎのお二人の足元で寸止めオナニーで扱くために、ベランダに出ますからね…。射精は諦めていても、扱くのは我慢できないです。マーキング寸止めのじわじわ迫り来る射精感もいいです。

物差しは買ってきてあります。明日香さまにリードを引かれてナースさまの前に連れていかれて、『やだよぅ…そんなのゆるしてよぅ…』って泣くくらいのことを、お二人に捧げたいです。

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ボクちゃん、『もうさせないで…』って言っておきながら、土日に10回もベランダからマーキング寸止めをしてくれたのね。いやらしくて素敵ね。今頃は昼間にマーキング寸止めした回数分、私たちの淫茎を扱いて寸止め中かしら。

あなたの結婚式も近づいてきたから、もっともっといやらしい淫茎に仕上げないとダメね。明日から当日まで、トイレに行って私たちの淫茎を触る時には、小さな声でいいから『明日香様、ナース様、感謝します』って言ってから触るのよ。それからその度に、少なくとも30秒間は亀頭刺激を捧げる事。

クレオパトラソープ小さくなったら、小さくなったかけらばかり集めてネットに入れて、手洗い用に使っているわ。最後まで使い切りたいわよね。

ナースさま…ボクはベランダの外から、ガラスに映った部屋の中のボクとお二人の淫茎を愛撫しあいました。土日で10回です。寸止めが終わるごとに、中で扱いて寸止めオナニーをしました。

ナースさまのブロクには記事、っていうガラスの檻がいっぱいあって、ボクは指定されたその中のひとつにはいります。はいることが止められません。ガラス張りですので、ナースさまのお友達や、どなたが見てもいいんです。

ボクは待っていると、ナースさまが入ってこられて、コメントを通じてボクの様子を見たり、恥ずかしい行為を命じたりされます。ナースさまのコメントを見るだけで一方向でない生の興奮があります。だからボクはナースさまの歓心をかうために痴態を晒し、ガラスにすりすりしながら、妖しいダンスを捧げてしまうのです。

ボクは結婚式が近いので、淫茎をおさわりする時に感謝の言葉を言わなければなりません。個室トイレで用を足さなければなりません。毎回30秒の亀頭刺激を捧げなくてはなりません。ボクの心はナースさまのガラスの檻に囚われているので、お言いつけどおりにしてしまいます。

早く明日香さまのお嫁さんになって、通い妻としての彼女の檻での出来事を、ナースさまの檻に入って白状したいです…

今回はボクの心の観念的なイメージを晒して、くどいですね。ごめんなさい…

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ボクちゃん、いよいよ今週土曜日が結婚式ね。それにしてもあなたの観念的なガラスの檻のイメージ、とっても素敵よ。でも包み込まれている安心感もあるでしょ？　本当のあなたをさらけ出せるガラスの檻ですものね。

コメントを確認してくれたら、ソファーの前で私たちの淫茎を20往復だけ扱く事を許してあげる。その後は綿棒刺激なら許してあげるから、もどかしさをいっぱい私たちに捧げてね。

ナースさま…ボクは女性さまに男子のいやらしい行為を支配されて、とっても安心してしまいます。ボクは男子潰しの得意な明日香さまの手で、数回の行為で射精奴隷になる約束をして、射精用の男子妻にしていただくことになりました。だから彼女の前でなければ射精するのを諦めています。自らの意思でそうするように、彼女にポッキリ折っていただきました。

ボクはガラスの檻の中で、ナースさまの気配をいつも求めます。カツカツと足音を、気配を感じたら、ガラスにくっついて、ありとあらゆるポーズで気を引こうとしてしまいます。ボクが勃起してくねって淫茎をガラスに擦り付ける姿を、ナースさまに見てもらいたいんです。

ソファーの前で両膝立ちになり、パントマイムのように体をくねらせて、妖しいダンスを捧げました。扱くのは一気に扱きたかったですが、もったいないので１往復扱く毎にダンスして、それを20回捧げました。こんな姿にしていただいてありがとうございます。

ガラスの穴から淫茎を出して、ナースさまの小指で尿道口をツンツンしていただく想像をして、綿棒でつつきました。辛嬉しい涙がいっぱい出ます。

トイレでは淫茎におさわりするたびにお二人にお礼と亀頭刺激を捧げています。お二人の足元で両膝立ちでセンズリオナニーの姿を見学していただくことを想像すると、すごく悶えます。

せめて3時間でもいいから、センズリオナニーを捧げたいです。

ボクちゃん、コメントを確認してくれたら、火曜日に就寝するまでの間なら、好きな回数寸止めオナニーをさせてあげるわよ～。それ以降はもう寸止めオナニーでさえおあずけだと覚悟しておきなさいね。

ベランダマーキング寸止めの後になら、数回扱く事は許してあげるかもしれないけど、明日香さんの息が吹きかかるだけで射精してしまいそうになるくらいにしておかないとね。楽しみよね。

ナースさま、嫁入り前の、寸止めセンズリオナニー最後の機会をやっとおあたえいただいて、ありがとうございます。こう言っていただけるのをお待ちしておりました。

ボクは地の底からコメントいたします。ボクのコメントが平板になるのは、自分で意思を正常に保持することが、既にできなくなっている状態だからです。

ボクは明日香さまに睨まれて逃げようがありません。彼女の恐ろしさを知っているボクは、今は潰されそうな心のプレッシャーに支配されています。

ボクは彼女が前に立っただけで、射精してしまいそうになると思います。もうすでにそういう種を植え付けられています。その種はボクの脳と生殖器に根をはっています。今となってはそれを引き抜こうとすれば、性欲も生殖機能も全部引き抜かなくてはなりません。

ナースさま…ボクをこんな姿にしていただいてホントにありがとうございます。

ボクちゃん、私たちの淫茎の先っぽから、粘っこいうれし涙を垂れ流して喜んでくれているんでしょ？素敵ね。昨日は何回寸止めオナニーを私たちに捧げてくれたのかしら？　報告待っているわ。

コメントを確認してくれたら、今日は亀頭刺激5分なら好きな回数させてあげるわね。もちろん、ベランダでマーキングできた時は、もっと素敵な御褒美があるわよ。１回につき、淫茎扱き15往復をさせてあげる。そんな恥ずかしい事はもうしないと思うけど、もししちゃった時には、寒いから風邪引かないように気を付けてね。

ナースさま…ボクはおととい、たくさんしてしまいました。回数はわかりません。寸止めの射精感が持続するように、ボクの脳は手に指令を出して、ぎりぎりの調整をしながらお二人の淫茎をずっと扱きつづけました。生殖器に射精寸前のあの差し迫った刺激を、強弱はあっても継続的に与え続けてしまいました。

ボクは昨夜、ナースさまの誘惑にまけて、寒い夜のベランダに出ちゃってしまいました。ガラスの向こうでお二人に鑑賞していただきながら、ガラスの中のボクとうれし涙の擦り合いをして、お二人に思考を奪われた男子の怪しいマーキングダンスを捧げました。

今朝が早いので、3回しかできませんでしたが、淫茎刺激15往復×3回、15往復でもマーキングで寸止めしたあとすぐだから、確実に3回ともねばねばのうれし涙を垂れ流して、腰骨の奥がギューンと来るような射精感をまたボクの肉体に与えることができました。

飢餓感の中で繰り返し繰り返しこの刺激を思い出させられることで、ボクはますますノーマルなせ○クスが不能になって、女性さまのために自分の手でするのがクセになってゆくような気がします。

ボクは朝、朝勃ちで目覚めると、トイレでお二人に感謝をし、亀頭刺激を捧げています。日中も同じです。朝からもう夜のボクの時間が来るのが待ち遠しくてたまらなくなっています。こんなにいやらしいボクにしていただいて、ありがとうございます。

ボクちゃん、３回もベランダでマーキング寸止めしたのね～いやらしいわね。寒いのにやめられなかったのね、どうしても私たちの淫茎を扱きたかったのね、素敵よ。

コメントを確認してくれたら、今日は綿棒刺激だけを許可してあげるわ。もどかしい気持ちをたっぷりと明日香さんと私に届けてね。睾丸揉みも忘れないように。

ナースさまの小指で尿道口をツンツンさせていただくご許可をありがとうございます。ボクはもどかしさにナースさまに抱きついてふぅふぅ言ってしまう想像をしてしまいそうです。そうするとナースさまは『あ～らかわいい淫茎ね…』って、今度は舌の先を尖らせて、ツンツンしてくださいます。ボクは発狂します。

ボクは明日香さまにちょっといじわるをしたいです。淫核舐めで、じらして、とってもいい気持ちになってほしいんです。

美緒さんの記事を参考にして、効果あるのかな？…

ボクちゃん、いよいよ結婚式ね～。明日香さんがどんな素敵な式を準備してくれているのか、とっても楽しみよ。私たちの淫茎も、期待して朝から激しく勃起しているんじゃないかしら？素敵ね。

結婚式の報告、楽しみに待っているわね。

ナースさま…土曜の午後ですね…。今ボクは結婚式を控えて、とっても緊張しています。

これまでいろんなことがありましたね…。でもボクはナースさまへの思いは一度も褪せたことがありません。何かあるたびに「あらしのよるに」のように、あの夜…、ナースさまのブログに激しく魂が揺さぶられて、震える手で送信ボタンを押したあの夜…、のことを繰り返し思い出してここまで来ました。

初めてナースさまからの返信をいただいて震えるような興奮をあじわったこと…、愛華さまや女性さまのコメントに震え上がったあのころ…、このぶろぐに後押しされた明日香さまとの出会い…、明日香さまの存在が大きくなりすぎて、ナースさまの声が聞こえなくなりそうで泣き虫になりかけたころ…。

いろんなことがボクの頭を駆け巡ります。

ボクは明日香さまのもとへ、射精奴隷として、男子妻として、今夜ゆかなくてはなりません。出勤の確認と予約は昨夜入れてあります。今夜を経て、今後どうなるかはボクにもわかりません。どんなボクになっても、嫌いにならないでくださいね。

ご挨拶はこのくらいにしておきます。土曜の午後ですので、おくつろぎいただくために、ボクがオナニーを始めたころのことを書き込みいたします。お暇がありましたら、読んでくださいね…

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ナースさま…ボクは結婚式から戻ってきました。体がぶるぶる震えて止まりません。全身の筋肉が笑っています。単なる肉体の物理的な疲労からではなく、極度に消耗する射精を刻まれた脳幹からくるものです。

彼女は五つの赤いハートと、黒い『済』印と『XYはXXのモノ』という奇妙な言葉を震えるボクの体に残してくださいました。性の染色体のことだと聞いて、男子の生れついたマゾの普遍的な宿命を、彼女にぐさっと突き刺されました。

心が落ち着いたら、今夜のこと書き込ませていただきます。それと『SとかMとかって私あんまりくわしくわからない』という彼女が、どんなきっかけで今のような性癖（男子潰しや情けない射精を見ることで快感を覚える）を身に付けたのか、彼女が書き込んでいいって言うので、機会があれば書き込ませていただきます。

彼女から、
『今夜はもっとオナニーに狂いなさい…。今日の刺激を絶対に忘れないように…。言っとくけど射精は夫の私の前以外では不可だからね…』
『約束破って射精したら、命令しても勃起できなくなるよ…すぐわかるからね…。キミも身に沁みてわかってるわね…』
って言われているので、ホントに狂うくらい果てしなくセンズリオナニーをします。

ナースさま、彼女の妻になったボクをおゆるしください。

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扱き上げても扱き上げても、勃起するのは最初の数秒で、淫核に集中するとすぐ勃起を失ってしまうのです…。彼女は妖しい微笑みを浮かべて、見下ろしています。何度も完全勃起状態になろうとして、失敗しました。ボクはあせってひたすら扱き上げました。頭が真っ白になり、パニックになってしまいました。彼女の視線が突き刺さります。

『あ～ら…自由にオナニーしていいのよ…。したければすぐにでも射精していいのよ…』
彼女は追い討ちをかけます。ボクは10分ほどでギブアップしてしまいました。はぅはぅ…って弱々しく喘ぎます。ボクには勃起できない原因と彼女の周到な罠がわかりました。

『ほ～ら…自由にしなさい…』
『・・・・・』
『あ～ら…好きなだけしてもいいのよ…』
『・・・・・』
『どうしたの？…オナニー、止められないんでしょ…』
『・・・・・』
『私、ぜんぜんOKよ…』

ボクは強い彼女の支配下に遂に堕ちました。『あら…どうしていつもみたいにびんびんにならないの？』彼女はいじわるく聞いてきます。
『勃起できません…お願い…もう許して…ボクから自由を奪って…』、『女のひとの強い命令がないと…ダメなんです…』、『厳しい言葉で…命令を…』・・・

一人の時にはあんなに勃起できて、扱きたくてたまらないのに…。センズリオナニーを無限にしてしまうのに…。実際の彼女の前ではこんなになるなんて…。しかもこんなお願いをしてしまうようになるなんて…。

彼女はそんなボクをふふっと笑い、おもむろにリードをとってぐいっ！と引きます。体じゅうに強い快感が一気に駆け巡りました。彼女が責めに転じたことを感じました。期待が一気に湧き上がります。

（ああ…この…この力強い意思が…。強い女性の意思が…。これなんです…これがいいんです…）

ボクが心身ともにマゾ堕ちを自覚した瞬間です。睾丸の奥がぞくぞくして、淫茎は数回の脈打ちののちに、首輪の力に全身で耐えながらおかしいくらいに激しく勃起してしまいました。

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思考が空白になったボクはまたシャワー室の前に立たされて、『30秒以内に勃起して…』と数を数えられて、また扱き上げ勃起しました。

今度は夫の手で、夫のパンティに包まれて、扱き上げられて、飛ばないようにパンティの中にすぐ放出、また勃起命令…パンティに放出…。この繰り返しを徐々に勃起しなくなるまで何回か繰り返させられ、脳幹に突き抜けるような凄まじい刺激を覚えて震えが止まらなくなりました。

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ボクちゃん、あなたの結婚式と射精披露宴の様子、何度も読ませてもらったわよ～とっても素敵な結婚式＆射精披露宴ね。羨ましいわ～。

心を支配されて、何度も何度も狂おしい快楽を伴う射精を披露して、その快楽を身体に憶えさせられて、浮気をしない誓いをたてたのね。

あなたの入れてくれた美味しい紅茶を飲みながら、報告を聞いた気分。とっても素敵ね。それでこの後はどうするつもりなのかしら。あなたの気持ちを教えてね。

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ボクちゃん、ちゃ～んと自分から『浮気しないように、引き続き厳しく射精管理して下さい』って書いてご覧なさい。不愉快だなんて思う訳ないでしょ？　とっても素敵な結婚式だったと思うわ。

ナースさま…ありがとうございます。そう言っていただいて、ボクはとってもうれしいです。

ナースさま… 改めてお願いします。ボクが浮気をしないように、ボクが彼女の楽しみのためにボクの性欲を捧げることができるように、そんなボクをナースさまに楽しんで弄んでいただけるように、引き続き厳しい射精管理をお願いします。

ボクは明日香さまの手で、心に見えない貞操帯を嵌められています。だからボクは射精できませんが、オナニー… 射精感を貪る男子の恥ずかしい行為… を制限して、ボクを性欲に飢えた、彼女好みのフェチの射精奴隷妻に仕上げてください。

ナースさまの手で、淫茎を扱き上げる権利を支配していただいて、ボクをもっと狂わせてください。彼女との時間にもっと震えるような射精がお見せできるよう、訓練をお願いします。ボクの生殖器官に植えつけられてしまった、歪んだ性欲の種を育ててください。

どうぞよろしくお願いいたします。

ボクちゃん、新しい記事を書くからそちらにコメントしてね。