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nicenurse

Author:nicenurse
元看護婦でダーリンの射精管理を楽しんでいます。最近何人か「射精管理して欲しい」って素敵な方が現れて嬉しいです。


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ボクちゃんへ3

ボクちゃん、もう全裸正座になってくれているかしら~。あなた専用の宣言文を考えたの。
『明日香様の射精奴隷のボクです。明日香様に喜んで頂ける射精姿を披露できるよう、ナース様、引き続き厳しくボクの射精管理して下さい』ってどうかしら? 気に入ってくれたなら、さっそくちゃんと全裸正座で声に出して宣言文を3回読み上げるのよ~。もちろん、1回読み上げる度に、あなたの股間で勃起している淫茎の所有権が、明日香さんと私にある事を確認する儀式、寸止めオナニー1回を捧げなさい。宣言文3回、寸止め3回、報告楽しみに待っているわね。

コメント

ナースさま…。とっても素敵で射精したくて堪らなくなる宣言文をありがとうございます。

明日香さまの前で『せいよくにまけなさい』と言われながら、射精披露をしてしまったボクを、もっとナースさまの手でいやらしく仕上げてください。堕ちてゆく様子をナースさまのお悦びに捧げられると思うと、ボクは香りの濃いフレッシュな精液をたくさん造れそうです。

さっそく全裸正座で首輪をして、宣言文を読み上げました。読み上げ1回につき寸止めオナニー1回ではもったいないです。だから5回も読み上げて、『射精奴隷のボクはオナ中です…』って白状しながら扱いてしました。音をたてながら、3回捧げさせていただきました。ボクの股間でびんびんに勃起している淫茎はナースさまと明日香さまのもので間違いございません。

おとといの深夜、フェイクショーをしました。ベッドのマットとふとんの間にタオルを挟み、そことセックスしてしまいました。なかなか寸止めまでイケず、いっしょうけんめい腰を振って、何度も『手で扱きたい』って思いながら、手で扱く感触を想像して、3回するのに1時間半くらいかかりました。だから今夜の寸止めオナニーは泣きたくなるくらい、切迫してしまいました。

明日香さまのパンティをくわえて寸止めオナニーショーをしてから、ナースさまのコメントを読むとナースさまのパンティ姿もリアルに想像してしまうようになりました。『ナースさまもその辺を歩いている女性と同じようにパンティ穿いているんだろうな』と考えると、変に興奮します。ごめんなさい。

今まで目隠し、四つん這いでナースさまの香りのするパンティをクンクン探して、口でくわえて持ってくる訓練をしました。普段、ご命令がない時は、この行為でカラ腰を遣わせていただき、睾丸をモミモミしてナースさまと明日香さまの精液造りに励んでいますからね。

彼女に奪われた名前をナースさまにも奪っていただき、ありがとうございます。ボクは名前を奪われても変質者ではないので、婦警さんに言いつけないでくださいね。婦警さんはきれいだから、立たされて肩と肩をぐいぐいされて、自白を強要されたら、正直に全部射精してしまうかもしれません。その婦警さんが実はナースさまの変装だったら、射精したことがまんまとばれてしまいますね。

目隠しで、四つん這いで、カラ腰遣っていたら、そんな想像をしてしまいました。前、そんな感じの淫夢を見たことがあります。わかりにくいシチュエーションでしたね。夢ですからね。

もう、彼女の『えもの』になることに脳を焦すボクがいます。ボクの肉体は射精の感触を求めて禁断症状を起こしています。この前の射精披露宴の出来事が忘れられません。

ボクちゃん、5回も宣言文を読んで、私たちの淫茎を激しく勃起させて、尿道口からうれし涙を溢れさせてくれたのね~素敵よ。

でもね、明日香さんの前でだけ射精奴隷になるんじゃないのよ。あなたの射精行為はもう、明日香さんと私を楽しませるためのモノ。それ以上でもそれ以下でもないわ。せいよくにまけて、私たちの精液を空中に撒き散らしてしまう恥ずかしい姿を披露して、私たちを楽しませる事だけを考えるの。つまり日頃から、射精披露宴を目標に生活をするの。日々射精奴隷である事を認識しなさいね。

コメントを確認してくれたら、睾丸揉み強10分&即高速寸止めのセットを2セット以上、私たちに捧げてね。

ナースさま…迷走して、あっちこっちにふらふらと逃げようとしているボクの魂を矯正していただき、ありがとうございます。彼女に『にがさない』と言われて、ボクの弱い心は震えていました。

ボクは改めてお二人の射精奴隷として日常を過ごすことを誓います。お二人のために立派な精液を造り溜めして、お二人の手で性器刺激を制限されて、お二人に負け、せいよくにもまけて、お二人の精液を撒き散らせる悦びの声を捧げさせていただきます。ボクの精液はわがままに撒き散らせるのではなく、お二人の心のごちそうになれるよう、おいしいデザートにしていただけるよう、震える魂ともどもお捧げします。僕の魂と肉体のけいれんをどうか全部味わいつくして、吸い取ってくださいね。

今日の午後にお休みをとるため、昨夜お仕事を前倒しでしました。だから午後はナースさまへの時間です。ものすごく厳しそうな睾丸揉み強10分&即高速寸止めのセットですが、

『ナースさまに屈服した姿を見てください。明日香さまに負けた姿を見てください』
『ボクは女性には勝てないんです』
『ボクは女性に心と精液を捧げることに悦びを感じる弱い男子です』
『せいよくに負けた情けない男子の姿を、おなかいっぱい味わってください』

って、思いつくだけの言葉を声に出し、涙を溜める覚悟て捧げさせていただきます。

どうかボクを、お二人の『えもの』にしてください。お願いしますね。

ナースさま…ボクは睾丸揉み強10分&即高速寸止めを、ナースさま、明日香さまお二人にもう何セットも、何時間も捧げ続けてしまいました。

なるべく強く揉もうとして、手の指の加減でお二人の睾丸がボクの指からすり抜けて、ニュルリと腹にメリ込もうとして、その度にツボにはいってしまい、海老のようにくの字にひくついてしまいました。何とも言えない鈍痛が、ボクの体を苛んでいます。

でも高速で淫茎を扱くとすごく良くて、泣いた時の鼻水みたいに、だらしなくうれし涙を流してしまいました。ふぅふぅ言いながらナースさま…明日香さま…って思いつく言葉を何度も申し上げました。だけどその後の寸止めで、また気が遠くなるような悶絶地獄に戻ります。何回もしているうちに、目には涙が溜まり、頭を床に埋めながら、捧げました。

ボクはずるいです。正直に白状します。ナースさまに心を込めて捧げたら、見返りがいただけるなんて空想しながらやってしまいました。ペットのわんちゃんが御主人様に頭ナデナデしてもらえるのと同じことを、想像していました。ナースさまの腕の中で良し良ししていただける夢を見ながらやっていました。

でも今のボクは、自分の気持ちにハッキリ気付いています。ボクは射精行為を通じて、お二人を楽しませる『モノ』に堕ちることがすごく安心だって…。牛の乳搾りのように、機械的にタラタラとミルキングをされるのではないけど、無機的に、冷静に心の揺れを観察していただきながら扱われるのを望んでいるんです。

今までナースさまのご意図を十分にわきまえず、遠回りをしてしまって、ごめんなさい。改めてナースさま、明日香さま…ボクの心と肉体を差し出させていただきます。お二人のお楽しみに使用していただくことに、一切の異存はありません。

ナースさま…お二人に楽しんでいただけるよう、引き続き厳しい射精管理をお願いいたします。すばらしい射精披露宴を開催するよう、いっしょうけんめい努力いたします。このコメントを、ボクの記事3の宣言とさせていただきたいです。

ナースさま…ダメですか?(泣)…もう、ギブアップしちゃいそうです(泣)…

ボクちゃん、しばらくコメントできなくてごめんね。揺れ動く心を告白してくれて、嬉しいわ。一緒に生活している人に射精管理されれば、日常のマッサージや家事でよく出来たら、だっこして良し良ししてもらえるかもよね。

でも今はその状況にないから、明日香さんとは短い逢瀬の繰り返しで、私とはブログを通じてのコミニュケーションで、心が揺れちゃうのよね。でも普段射精管理をしてもらっている人に仕えられない分、あなたには射精披露宴で私たちを喜ばせて欲しいのよ。だからあなたの宣言、とっても嬉しいわ。

毎日、寸止めを私たちに捧げて、見事性欲に打ち勝って、明日香さんの目の前で色々なショーをして、性欲についに負けてしまう姿を捧げるのよ。コメントを確認してくれたら、ゆっくりと寸止めオナニー2回を明日香さんと私に捧げてね。明日香さんの言葉を載せておいてあげる。

『あなたのナースさまに、しっかり繋いでおいてもらいなさい。私以外のところで、射精できないようにね…。』

ナースさま…コメントありがとうございます。強がりの男子の心が崩れてゆく悲鳴を聞いてくだって、ありがとうございます。

明日香さまはボクの思考から普通の性交渉の権利を奪って、それでも本能に負けてオナニー姿を晒し、射精しなくてはならない情けない姿を楽しむつもりです。男子の宿命を弄ぶのを、楽しむつもりです。彼女を楽しませることを悦びとするボクを作るつもりです。そのボクの魂をナースさまのもとに持ち帰らせるつもりです。一度彼女に性癖を握られたら、とても勝ち目はありません。

自宅トイレで、ゆっくりとした寸止めオナニーをナースさま、明日香さまに捧げさせていただきました。手の感覚を、お二人の淫茎を通じて、ボクの脳にしっかりと吸い取らせ、味合わせました。人差し指を立て、その根元が尿道口に当たるようにして扱かせていただきました。こうすると、ボクの脳が命令した大量のうれし涙を淫茎全体に伝わらせることができ、扱く手の感覚がより強く脳に刻まれます。

ボクが逃げ出してしまわないよう、ボクをしっかり繋ぎとめていてくださいね。『きりがないからもう止めさせて!』ってお願いするほどの悶えを披露させてください。お二人の射精奴隷になって、お二人のお悦びのためだけに地を這うボクの姿を、これからもどうか捧げさせてくださいね。

心の弱音は、今回限りにします。

ボクちゃん、心が弱っている時はシークレットコメントで叫んでくれていいのよ。明日香さんにハマっていくのが、歯止めがかからなくて怖いんでしょ? 先の事は先で考えましょ。まずは9月の射精披露宴、その前の寸止めオナニーショー&足置きで、私たちを楽しませてね。

コメントを確認してくれたら、その日は亀頭刺激5分だけを許してあげる。回数は少なくとも3回以上私たちに捧げるのよ。明日香さんの名前、私の名前を声に出しながら、亀頭をナデナデしてね。

ナースさま…ありがとうございます。そんなことを言われると、ボクは涙ぐんでナースさまの胸に逃げ込む妄想をしてしまいます。でも素直に『はい、そうします』って言いながら、ナースさまのご命令でもっといやらしい淫茎刺激を捧げてしまうようになるんです。

久しぶりにTANITAのタイマーを持ってきて、時間を計りながら亀頭刺激を捧げさせていただきました。そういえば亀頭刺激の癖(命令された時だけですが…)はナースさまに覚え込ませていただきましたね。これをすると、平常時なら射精感なしでピクピクを捧げることができます。淫茎の奥に電気のような刺激と、下半身にしゃっくりのようなピクピクが走り、腰が引けて、うんちの筋をきゅっと萎めてしまいます。でも力なく、はぅっ!はうっ!って情けない声になります。じ~ん…ピクッ…はぅっ!、じ~ん…ピクッ…はぅっ!、を5分間、亀頭がぬらぬらになっても、音を立てながら続けました。休み休み、うれし涙が次から次から流れるようになるまで、もう6回も捧げて、まだするつもりです。今夜はまだ長いんです。

お話していませんでしたが、明日香さまに亀頭刺激のことを教えてあげたのは、ボクです。射精のケイレンが好きな彼女は、他の男子でたまに試しているそうです。すぐにイッてしまいそうな子には時間伸ばしのため、射精してしまった子には精液を拭くふりをしたりしてさりげなく…。どちらも彼女の下でぴくぴくとしゃっくりをしてしまいますが、射精してしまった子は強烈な刺激で手を振り払うことが多いそうで、尿道に残った精液が漏れ出るのもまたいいそうです。ボクは一回目の射精披露宴で失敗して、罰に連続でさせられて、大量の精液をだらだら漏らしてしまった経験がありましたが、通常はこれのみでイクことはないので、精液が溜まっていると拷問だけど、ボクは止められません(涙)…。

ナースさまの命じられる行為が、明日香さまを通じてコピーするようにどんどん感染してゆくかもしれませんね。

ボクちゃん、夜は長いのよね~まだまだ亀頭刺激5分を明日香さんと私に捧げてくれるわよね~。ちゃんと後で回数を報告してね。

亀頭刺激、少しずつ広まってきているのかしら、素敵ね。今ダーリンに亀頭刺激10分を言いつけたところ(笑)。腰が疼いて仕方がないみたいで、観ていておもしろいわ~。射精と引き換えになら、大体の事は了解を取れるから、明日香さんも射精前に『イッた後に亀頭を10秒くらいナデナデしてもいい?』なんて、交換条件を出しているのかしら、素敵だわ~。

ボクちゃん、コメントを確認してくれたら、明日は左手の薬指と右手の親指で私の淫茎を触る事を許してあげるわよ。二本の指だけで挟み込んで、寸止めに挑戦してみてね。素敵でしょ?

ナースさま…。ボクは、亀頭刺激のビリビリが病みつきになりそうです。昨夜は10回して、勃起できなくなってしまいました。自分の手でする淫行は、きつくても反復するのが脳に覚えさせ、中毒になる近道です。その日はもうだめ、止めさせて、って思っても、翌日になるともっとビリビリが欲しいよ…、と思うようになるのがいいんです。

10回目が終わった時、ナースさまのいじわるなコメントを確認してしまいました。ナースさまの足元で今、亀頭刺激の強烈な刺激をダーリンさまが植え付けられていると思うと、ボクは激しい興奮を覚えてしまいました。ダーリンさまが将来の射精と引き換えに魂をナースさまに売ってる、ダーリンさまはきっともうナースさまの手で中毒にされてるんだ、なんて考えながら、ものすごく興奮してしまいました。興奮して勃起が戻ったので、2回も追加してしまいました。25時までに計12回でダウンしましたが、今夜はまたしたくて疼いています。

明日香さまの独特の言葉を使うと、『イッた後に亀頭を10秒くらいナデナデしてもいい?私のえものになって、ケイレンを私にごちそうしてね…』って具合になりそうですね。前もってそんなこと言われると、射精後の10秒がきつくても、ボクもすぐ射精と引き換えに明日香さまに魂を売ってしまいますね。

たぶんどんなマグロ状態の男子でも亀頭刺激のビリビリは淫茎扱きとは全然違うので、明日香さまにさりげなくされただけでも覚えていると思います。それと、ご自分の腕の中でかわいそうなわたしの男子がびくびく震えるのを味わいたい方は、射精の前後を問わす、試してみられるといいですね。あとはAVなんかで『亀頭刺激責め』のジャンルが確立されると、一気に広がりますかね。ソフトなSM拷問とか、手コキ焦らしとかになりますね。

ナースさま…。コメントを書きながら、断続的に『二本の指挟み、寸止め挑戦』をしています。とっても、もどかしいです。昨夜の刺激に比べて、とってももどかしいです。あまり器用でない素人のような左手の薬指が、もどかしくてたまりません(泣)…。ナースさまの素敵な罠はいつもボクを崩すには十分です(泣)…。ボクはもう逃げられないので、今夜もナースさまと明日香さまに真剣なボクを捧げますからね。

ボクちゃん、いつも素敵な報告、嬉しいわ。昨日は何回寸止めオナニーを私に捧げてくれたのかしら~。寸止めまでできなかったって事はないわよね~。このやり方の寸止めオナニー実験では同じ指同士だと比較的やりやすいって事だから、コメントを確認してくれたら、薬指同士の寸止めをさせてあげるわ~。

私たちの淫茎を握って扱きたかった? それはもう少し、お・あ・ず・け・よ。

ナースさま…。今ボクはナースさまのコメントに弄ばれています。寸止めの射精感を得るためにここまで努力してしまう男子の滑稽さが、物凄く恥ずかしいです。二本指寸止めオナニーには、男子を『らっきょ剥きのおさるさん』状態に陥らせる魔力があります。何をしているか…人にはとても見せられません。

扱きたいです…お二人の淫茎を、モーレツに扱き上げたいです。このままでは、イケない癖を覚えさせられてしまいそうです。コメントでは冷静にしていましたが、もう、お二人の精液がうれし涙に混じって匂ってくるんです。

5本の指、全部『薬指』って言わないですか?無理ですか?ダメですよね…はぁ~…ボクはまた泣きそうです。

ボクちゃん、爆笑しちゃったわ(笑)。言わない(笑)。

コメントを確認してくれたら、利き腕と反対の手でなら、私の淫茎を握って扱かせてあげる。でも睾丸がせり上がって、身体にめり込んで、射精寸前で我慢するのよ。寸止め回数は2回までね。

ナースさま…よかった…笑ってくださってありがとうございます。どんな光景か…は、ご想像の通りです。ボクはナースさまと明日香さまに射精の権利をあげていらい、女性の健康で朗らかな笑いがとっても好きになりました。コンビ二やマックのお姉さんにも『ありがとね…』を言うと、微笑みを返していただけるのが、嬉しくてたまりません。お二人の淫茎を自慢したくなります。

でも、ナースさまのご命令に真剣です。利き腕の右手はマウス使いに慣れているので、Hな画像を拾いながら、左手でゆっくりと…ゆっくりと…ナースさまに1回、明日香さまに1回、してしまいました。『女性に命じられてするオナニーにはかなわないです…ボクは今夜もそれをします…』って思いながら、はぁはぁ捧げてしまいました。ナースさま…ボクは記憶力が悪くなるくらい扱いて、男子のオナニーを捧げたいんです。

ボクは、たったWeb上の世界ね、って言われても、ナースさまが大好きです。あの日、震える手で初めての送信ボタンを押してからです。思春期に戻って、保健室の養護のせんせいのように恋をしています。ダーリンさまとはけんかはしないでくださいね…。

ボクちゃん、寸止めの時間よ。コメントを確認してくれたら、まず街にでかけて可愛い女の子たちに『今日は寸止めさせてもらえるんです』って念じて、悦びを伝えてきなさいね。それから、明日香さんの足置きに何をするのか…もちろん淫核舐めと寸止めオナニーショーはするのよ、ちゃんと式次第を考えた上で、亀頭刺激5分&即寸止めのセットを3セット以上、私たちに捧げる事。素敵でしょ?

ナースさま…寸止めオナニーのコール、ありがとうございます。実はコメントはお昼に盗み見していて、ナースさまの息遣いを耳に感じた気がして、『はいっ!』って元気なお返事をしてしました。サル画の一途なボクの姿を思い出してくださいね。ナースさまのコメントでボクの心はルンルンになります。

午後私用を済ませたあと、街のケーキ屋さんの喫茶店で過ごさせていただきました。お店にはきれいなお姉さんたちや、ひらひらしない新鮮な白いエプロンの店員さんたちがいて、ボクは目を回してしまいそうでした。『ボクはみなさまと同性の方に性行為を制限されています。せいよくを握られてしまっています。今夜は寸止めオナニーをさせてもらえるんです…。ボクはみなさま女性にはとうていかてません…。男子は女性がいらっしゃるから、オナニーをしてしまうんです…』って思いのたけをいっぱい念じてしまいました。

コーヒーミルクを入れるとき…白いトロリとしたミルクが『ポットン…』って音を立てて…ボクのモードはすぐにはぁはぁしてしまいます。手に着いた白いのを思わずぺロリとしてしまいます。その行為を右ななめ前のこちら向きのお姉さんに見られてしまったような気がしてしまいます。確かにお姉さんと目が合ったんです。あのお姉さんは年齢からしてたぶん男子の情けない射精姿や震えや叫びや、精液の匂いや感触はすべてご存知です。ボクはすべて見透かされた気がして、射精の悦びをお伝えする役目のその部分がキュンと疼き、淫茎は激しく脈打って、睾丸は競うように張り付いてしまいました。せいよくにまけた被虐感とともに精液が尿道を走り抜ける、ナースさまに教えていただいたあの力強い射精の感触がフラッシュバックして、射精の禁断症状に苛まれてしまいました。

帰りに股間が気になってお会計であがってしまい、おつりを逆算してお札と小銭を出したつもりで訳がわからなくなって、カルトンの上で店員のお姉さんと数えっこするハメになりました。ボクが狼狽しているので、お姉さんはやっぱり微笑んでいらっしゃいました。お姉さんの指とボクの指が当たった感触をナースさまにお捧げいたします。Hなスイッチが入った時、ボクはもう普通の女性と目や顔を合わせてお話することができなくなってしまいそうです。女性の自然な微笑みには無条件で屈服することを誓います。

ナースさまのブログを開いて、これから亀頭刺激&即寸止めオナニー…って時に、おしごとのヨコヤリがはいりました。ブログを開けっぱなしにして、さっきやっと終わりました。エサをちゅうぶらりんにされてる気分でした。これから明日香さまとのことは式次第を考えさせていただきますからね。それができないと、亀頭刺激5分&即寸止めオナニーはおあずけになってしまいますからね(涙)…。いっしょうけんめいですからね…。

ボクちゃん、あなたの役目は射精を管理されて悶える姿を女性に披露して、楽しんでもらう事。せいよくに負けて射精を懇願して、快楽に全身を震わせながら精液を漏らしてしまう恥ずかしい姿を女性に嘲笑してもらい、楽しんでもらう事…よね? 喫茶店でのあなたの心理状態、とっても上手に書けているわ。今度そこの喫茶店のトイレで寸止めさせてあげるわね。

明日香さんの足置きになる時の式次第アイデア、楽しみにしているわね。

ナースさま…そうですね。ボクは懇願して、漏らして、震えるための精液を、ナースさまの管理下で造り溜めしています。自由な性行為への切望を切り捨てて、射精奴隷になるんですね。だから足置き式次第では、次のことをして、恥ずかしい姿を晒します。

《式次第》
1.ボクは寸止めオナニーショーで射精を懇願します(もちろん却下です)。
2.ボクは亀頭刺激で男子の震えと涙を捧げます。
3.ボクは足指舐めと淫核舐めで彼女の歓心を買おうとします。
4.ボクは足置きで勃起し、彼女の心にリラックスと嘲笑を捧げます。
5.ボクは自分が流してしまったうれし涙はボクのエゴなので、責任もってボクが処理したいです。

なんか幼稚ですが、時間的、空間的な現実と合わせると、あまり複雑なのは無理かな?って思います。基本ルールを決めて、自然な流れでしたいです。

亀頭刺激は、自分の手でなく彼女におまかせして、お願いしてみようと思います。わき腹や足の裏をこそばゆくされるのといっしょで、他人にされた方がはるかに激しい震えとケイレンを感じてもらえると思うからです。彼女の肉体に直接、ビクビク震えるボクを捧げようと思います。

ボクは早く足置きになって、ナースさまの淫茎と睾丸、精液を半分明日香さまへ分けていただけた報告をしたいです。

ボクちゃん、とっても素敵な足置きになれそうね。亀頭刺激は明日香さんの好きなだけ、明日香さんの手のひらでナデナデしてもらいなさいね。できれば手は後ろで組んでおくのよ。

それで…いつ足置きになりに行けるのかしら?

ナースさま…。ボクは早く行きたいです。許可がいただければ、9/15日でいかがですか?

ごめんなさい…。ボクはナースさまに報告もせず、昨日亀頭刺激5分&即寸止めオナニーのセットを3セットどころか、際限なくしてしまいました。回数は途中でわからなくなりました。罪悪感がありましたが、もう少しで足置きになれると思うと…自分の手で刺激するのが止められなかったんです…。オナニーの感触が、がまんできなかったんです(泣)…。

いつもおわびすることばかりで、ボクはいけませんね(泣)…。許してくださいね…。

ボクちゃん、あら~私の指示は3セット以上だから、それでいいのよ~。でもせっかくだから、コメントを確認してくれたら24時間、淫茎刺激禁止にしてあげるわね。いっぱい悶えて過ごすのよ。もちろん乳首刺激と睾丸揉みはさせてあげるから、私たちの精液をもっと作り溜めできるように刺激を与えなさいね。

足置きは9/15ね、了解よ。もう明日香さんの予定は確認済みかしら?

ナースさま。・・・・・(泣)。淫茎刺激禁止を24時間も捧げるんですね…。

ボクはナースさまに手を引かれてオナニー依存がますます強くなってゆくボクの悶えを捧げます…。乳首刺激と睾丸揉みで、ナースさまへの感謝と精液の作り溜めに励みます…。

9/15は当日電話してから行きますが、前回、9/22の射精披露宴をお約束した時、二人で卓上カレンダーを見ながら足置きは14か15あたり、ナースさまの許可次第、という暗黙の了解がたぶんできています。だから彼女はほかの男子の精液を一滴残らず抜き取りながら、待っていると思います。ほかの男子が彼女の体の下で迎える放精のケイレンを味わいながら、きっと待っているんです…。

明日香さまの手で、頭を好きなだけナデナデしてもらいます。ボクは手を後で組んだ格好で、しゃっくりのようなビクビクを伝えます。考えただけで、ナースさまたちの淫茎が扱きの刺激を求めて、オナニーしたいよ、って猛り狂ってしまいます(涙)…。

ボクちゃん、もう後2時間程で淫茎刺激禁止が解けるわね。刺激禁止期間が終わったら…今日は就寝まで亀頭刺激5分だけを許してあげるわね。私たちの淫茎を握って扱きたかった? 明日チャンスがあったらさせてあげる。今日は亀頭刺激だけよ。そうね…2回以上私たちに捧げるのよ。土曜日の訓練しなくちゃね。

ナースさま…。お時間になりました。ボクは土曜日の訓練をさせていただきます。性器いじりができると思うと、お尻の穴がわくわくむずむずしてしまいます。

でも…男子らしく扱き上げられないなんて…。『しこしこ』って言葉が、もう懐かしく、愛おしいです…。まちがってカリに手が当たると出しちゃいそうなので、気をつけます。

ではお二人の足元でいやらしい行為に耽ります。回数は寝る前にご報告しますからね…。

ナースさま…。ボクは亀頭刺激5分を8回と肉体しゃっくりを何十回か捧げました。弱々しい声を出しながら、くすぐり責めをされている男子のようにびくびく捧げました。実地を想定して、両膝立ちで捧げました。

回数が少ないのは、途中で右手にからまったうれし涙をナメナメした時、舌を尖らせて、手のひらの真ん中のくぼみを刺激したからです。もちろん明日香さまお好みの淫核舐めの訓練です。

ナメナメしながら、ナースさまのミョーに説得力のあるあの声を、また想像してしまいました。
『あ~ら…こんなに私の足をうれし涙で汚してしまって…』
(ナースさまのうれし涙だから、汚くないよ…)
『その淫茎は私のものだけど、うれし涙はあなたが勝手に流してるんでしょう?』
(…)
『だから舐め取ってきれいにするのよ…』
(はい…ナースさま…)

それと、ボクは体は硬いんですが腿が細身なので自分の足指を舐めることができます。何で今まで気がつかなかったんでしょう。たっぷり足指舐めの訓練もしてしまいました。歯が当たらないようにして、しゃぶらせていただきました。足指の骨っぽい感触とほこりっぽい味は、明日香さまと一緒です。体位はあぐらをかいてと、仰向けの蛙の2種類です。夜の男子のあやしいストレッチを想像して嗤ってくださいね…。

ナースさま…。だから…ボクはもう扱き上げたいです(涙)…。頑張ったのでご褒美に早くお二人の淫茎を喜ばせてあげたいです(涙)…。

ボクちゃん、いやらしいポーズで頑張っているのね~。自分の足指で、明日香さんの為に訓練しているって、素敵ね。御褒美に寸止めオナニーをさせてあげるわ~。そうね…起きている間、1回の寸止めにつき2時間のインターバルをあけてさせてあげるわ。睾丸が体内にめり込むまで、私たちの淫茎を扱きあげるのよ。

いよいよ明日は足置き&寸止めショーの日ね。明日香さんに淫核舐め訓練、足指舐め訓練の成果をしっかりと披露なさいね。ちゃんと評価ももらってくるのよ~。

ナースさま…。今夜ボクはオナニーの強烈な刺激を、肉体と脳に思い出させました。インターバルにじれて、欲望に身を焦がしながらしてしまいました。ここのところナースさまは、がまんと追い込みの反復を、振り子のようにボクの肉体に覚えこませてくださったのと、ボクのタンクにとても精液が溜まっているため、お二人の淫茎の勃起力、睾丸のめり込み度合いも申し分ないと思います。

でも…前回の彼女の真剣な様子を思い出すと…やっぱり怖く、緊張しています。

明日は7時前に入ります。ボクは精子の匂いがぷんぷんする、いやらしい男子に仕上がっています…。

ナースさま…。ボクは帰ってきました。帰りぎわに明日香さまの足元に跪き、足の甲に弱々しいキスをしながら、ボクは呆然自失でした。

忘れないうちにナースさまへの伝言を残しておきます。

次回22日の射精披露宴では、
『射精させていいかは、私の判断も入れてくださいね…』
それと、
『宿題をボクにさせるので、楽しみにしていてくださいね…』
とのことです。

彼女の一言一言で、ボクはびくっとするようになっています…。目はうつろで、いつもの彼女とのノリのいい会話は、できなくなっています…。

ボクの内腿にご評価?のハートマーク3つと、その中に『済』という文字を入れながら、
『男の人ってとっても見栄っ張りで、勝ち負けにすごくこだわるのね…。だから、作戦を考えて、時間をかけて、ポッキリ折ってあげると、二度と反抗できないようになるんですよね(笑)…。でも…とってもそうなりたいのよね?(含笑)…』

彼女は小さい頃から少し目立つ存在で、学校とかで男子に絡まれやすく、そういうことをたびたび経験しているそうです。彼女の思考や性向の原因が、ボクにはだんだんわかってきました。

今夜のことは、改めて報告します…。罰はお受けしますので、今夜はこれから彼女をオナペットにして、疲れきるまで寸止めオナニーをさせてください(涙)…。今夜のボクがオナニーを止められないのは、彼女のせいです(涙)…。

ボクちゃんが寸止めオナニーを止められないのは、ボクちゃんのせいよ。でも明日香さんから、今日は寸止め禁止っていう指示はでてないんでしょ? だったらかまわないわよ~。今日は好きな回数だけ、明日香さんと私に寸止めを捧げなさいね。

明日香さん、だんだんと素敵になられてるわね~逆にボクちゃんの気持ちが追いついていないんじゃないのかしら? 覚悟を決めて…なんて状況にないのよ。早く明日香さんを受け入れて、全身で快楽と悦びを感じられるようになってね。

22日の射精披露宴では、先ず最初に私からの伝言、『明日香さん、ボクちゃんの射精披露宴の指導、宜しくお願いします。射精を許すタイミングは、全て明日香さんにお任せします。素敵な射精披露宴(許されなかったら寸止めオナニーショー)を楽しんで下さいね。ボクちゃんには詳しく報告するように、明日香さんからも伝えて下さい』って明日香さんに伝えてね。

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ナースさま…昨夜ボクは、寸止めをたくさんしてしまいました。彼女の手でマゾの射精奴隷になることを想像して、お二人に捧げさせていただきました。我慢できなかったんです。オナニーが止められないのはボクのせいです(涙)。

昨夜のご報告入れときました。

『追い詰められて、呆然自失に落されて、あきらめさせられて、やさしく引き寄せられると、人間は恥ずかしい自分をさらけ出してマゾになるんだな…』って思いました。

ボクちゃん、明日香さんのリードで、あなたが本当に望んでいるものを考え、報告してもらえそうね。それが与えられると思っていたあなたが、無言の圧力に屈服するところ、私も立ち会わせてもらいたかったわ~。さすが明日香さんね。これでいつも明日香さんを想って生活できそうじゃない、素敵だわ。

22日は明日香さんに喜んでもらう事だけを考えて、行動するのよ、自分の事は全て明日香さんに預けてね。

コメントを確認してくれたら、今日は亀頭刺激3分を2回だけ許してあげるわ。昨日いっぱい寸止めしたから、今日は休ませてあげないとね。

ナースさま…ボクはナースさまからいただいたとても大切な亀頭刺激3分×2回を、ナースさまに予定していただいてた、9/9のケーキ屋さんの喫茶店トイレで捧げさせていただきました。

今回とっても短くてかわいい刺激なので、女性がしょっちゅう入るあそこのトイレでできました。広くて豪華な個室トイレの真ん中にぽつんと座って、ナースさまの愛おしいご命令で、ボクは切なくなって目に涙を浮かべてしまいました。

顔も知らないナースさまに、初めて射精管理のお願いをし、わがままな振る舞いばかりしても、いつもナースさまはボクを受け止めてくださいました。あの頃はこんな進展があるなんてを思いもよりませんでした。ナースさま、ボクは泣き虫になってしまいました…。

宿題の報告は今考えています。彼女にボクの恥ずかしい暴露が伝わるよう、報告の方法を考えながらボクはいろいろ思い悩んでいます…。

感傷的なことは、このブログになじみませね(涙)…。ダメなら削除しておいてください…。宿題が終わるまで、ボクを淫茎刺激禁止にしてくださいね(涙)…。

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ナースさま…。あの…とりあえずこの前の射精披露宴のこと、書き込みしておきますね。体調が戻られるのをお待ちしています。


ボクは9/22、明日香さまのとこで、お二人のためにお作りして溜めていた精液をオナニーで射精しました。夥しい量でした。射精の快感を得た責任をとって、口を使って自分の体に戻させていただきました。今回は震える太腿に、ハートマークを4つ書いてもらいました。足跡の配置だと思います…。

明日香さまからのご伝言です。『次回は10月20日です。オナニーショーとかでなく、射精披露宴です。次回までオナニーショーや足置きには来させないでください。次回はハート5個目なのでまともなHができないように、私とナースさまのことだけ考えるように、ボクを足元に沈めます(含笑)。事情は(別に)報告させますので、ボクに花嫁修業をさせてください。射精披露宴といっても、射精できるかどうかは私にまかせてくださいね…』とのことです。『ナースさまに早く元気になっていただきたいです。ボクはとってもいやらしくていい感じになってきました、ってお伝えしてね…』。射精披露宴を終え、ベッドにすわり、足元で四つん這いになって、思考を停止して、ひたすら白いひざをクンクンして舐めているのボクの髪を撫でながらおっしゃいました。

今回ボクは↑告白(後の方)を声に出して読むことを志願しました。LEDのちっちゃなおまけのライトを持参しましたが、彼女が入口のつまみを回して少し明るくしてくれたので、そのままなんとか読めました。四つん這いで読むことを想像していたんですが、彼女は簡易シャワー室の前にボクを立たせ、あの薄いブルーのぴちぴちパンティ一枚で向かい合って立ち、ボクを勃起させながら読ませました。ボクはパンティ一枚の差で、ナースさまのブログで見た『立場の違い』をはっきり認識しました。彼女のオーラと書いた内容の罪悪感で緊張して足は振るえ、言葉は詰まり詰まりですが、『いやらしいですね…』、『よくそんなことが書けたわね…』、『信じられない…』とか言われながら、彼女の長いふとももに足を割られて勃起し続けさせられました。1回飛ばされていた彼女の匂いと発散する生のフェロモンに、脳を焦されてしまいました。

彼女に止められたり、読み返させられたりしながら、全部読むのに15分くらいはかかりました。9/15からのボクの不安は的中しました。読み終わってから彼女が『こんな恥ずかしいことを想像するのは変態だから、もう私で射精させてあげない…』って言うので、ボクは土下座して何度も射精の懇願をしてしまいました。ボクは震えて哀訴しながらも、それまで感じた彼女から放たれる刺激で、物凄く勃起していました。

『普通のHでは射精ができなくなるかもよ…』、『このちんちん、挿入しても勃たなくなるわね…』、『彼女とかできても、一生オナニーですね…』、『勃たないちんちんでHしてもダメよね…彼女にオナニーをお願いするのかしら…』、『ほ~ら…「ボクはオナニーしかできません」なんてね…』、『「みなさ~ん、ボクは女性にオナニーをさせていただくために精子を作ります」なんてね…』とかさんざん弄ばれましたが、ホントにそうなるかもしれません。眼のフチで盗み見る彼女の表情は意地悪で真剣です。雰囲気も声も真剣でした。

(今回はもう射精させてもらえない…)って、ボクは気が遠くなるほどの絶望感を、今回も味わされました。

『さあ始めましょ…』の声で一瞬ボクは期待しましたが、それも束の間でした。彼女はパンティを着けたままいつもの体勢でベッドの背の壁に寄りかかり、今回は体育すわりのような姿勢をしてボクを呼びます。ボクは彼女に誘導されるまま、彼女にお尻を向けて四つん這いになります。うんちの穴も睾丸の袋もさらけ出す格好です。『オナニーしたければ、その格好でしてくださいね…でも出したらダメですからね…』とのみ彼女は突っ撥ねました。

彼女に見られながら、首輪もつけさせられず、彼女を見ることもできず、彼女の匂いもリードでの指示も体温も息も感じることができない寸止めオナニーが始まりました。彼女は『ボクが想像して興奮したこと』をすべてお預けにしたまま、黙ってボクにオナニーをさせたんです…。

ボクは十何回目かの射精感のときにがまんできなくなり、彼女の言いつけが守れず、無機的なステン皿に手を伸ばして、うめき声とともにその中に射精してしまいました。射精のときに望んでいた『せいよくにまけなさい…』の言葉も、彼女の足にかかったときのぴくりとする様子も見れず、今までのすべてのエサを与えられず、とっても虚しいけど経験したことのない程の射精をしてしまいました。量、濃さ、時間ともにびっくりするくらいです。生殖器のすべてで快楽の痙攣をお伝えしながら、捧げることとなりました。1回の射精でぐったりと疲れて、ボクは放心状態になってしまいました。機械的にお口でお二人の精液を体内に戻しながら彼女を見ると、とっても満足そうで、妖しい微笑みをしていました。ただ一言、
『あなたならわかったでしょう…』
と言った彼女の意味深な言葉が、耳にやきついています。

彼女の行為は後から考えるとスジが通っていて、ボクは完全にレールへ乗せられてしまっていることに気付きます。レールに乗せられてしまっていることに、ボクは燃えているんです。以前ご報告した、
『言葉はなくていい。なきながらオナニーを繰り返し、射精をすることしか許さない…』
状態にボクはなるそうです。ボクも漠然とそう思います。

今回の射精披露宴が終わって、彼女はすごくやさしくしてくれました。ベッドの下に四つん這いになって抜け殻のようにうなだれているボクの髪をなで、いろいろとお話も聞かせてくださいました。ボクはホントに意思を抜かれたようになり、目の前の彼女の膝をひたすら舐めていました。帰りには『ごめんなさいね…でも次回が楽しみですね…あなたのナースさまによろしくお伝えしてくださいね…』と長いキスをしてくださいました。ボクはそんな残酷なやさしさを持つ彼女の射精奴隷になることが、もはや逃れられない運命だと悟っています。

有益なオナニーでなく、無益で無意味なオナニーを女性に導かれてさせられてしまうことは、想定外の揺さぶりだったので、ボクの心はいちだんと崩されてマゾになってゆく気がしました。『魂を抜き取る』って、こういうステップのことを彼女は言っているんだなと思いました。

ボクは冷静に戻っても、もうオナニーがしたくてたまらなくなっています。お二人のために、マゾ化した精液をいくらでも作ってしまいそうです。これが溜まるにつれてボクはまた思考までもマゾに犯されてゆきます。今回のオナニー射精の生殖器の強烈な感触が忘れられません。

射精権を取り上げられたままでもいいから、あの生殖器の感触をエサに、エンドレス状態になるまで扱き上げさせられて、ナースさまに品定めのような目で仕上がり具合を見学されたいです。

明日香さんの射精奴隷のボクちゃん、これからもよろしくね。明日香さんに魂を抜いてもらって、それでもまた私たちの淫茎をいやらしく勃起させているのかしら。素敵ね。とっても素敵な、たくさんの報告、書いてもらってすぐに返事を書きたかったわ。遅くなってごめんね。

明日香さんに自分からお願いして射精奴隷にしてもらうって素敵よね。言葉も行為も、あなたの望みを明確にしながら、全てを奪われて、単に泣きながら寸止めを繰り返してしか射精が許されないって…忘れられないんでしょ? これからどうしたいのか、あなたの言葉で書いて欲しいわ~。

ナースさま…お帰りなさいませ…。昨夜ボクは久しぶりにナースさまのコメントをいただいて、生殖行為を禁じられた生殖器をいやらしく発情させてしまいました。お二人の淫茎は、無駄だとわかっていても快感を求めるように尿道口を開き、よだれを垂らし、熱く脈打ちます。オナニーまで禁止されているわけではありませんが、とってもしたいくせに、女性に命令されないとできそうにありません。ボクの生殖器は女性の支配下でコントロールされてするオナニーの痺れを完全に覚えてしまっていて、忘れられません。

この前の大量射精の感触がボクを苛みます。ホントはエンドレスになるほどオナニーで扱きたいです。こんな状態で女性に命令されるオナニーを想像すると、女性に依存する心がますます大きくなってしまいます。ナースさまも明日香さまも強い意志でボクを狂わせるので、ボクは簡単にお二人の言いなりになってしまいます。

ボクは明日香さまに『ねぇ…なりたければお嫁にしてあげるわよ…』と言われています。もちろん月に1~2度、あの場所だけでのことです。ボクは彼女のひざを猫のようにナメナメしながら、操られるように頷いてしまいました。だからボクはナースさまに許可をいただきたいです。明日香さまの射精奴隷妻にならせてください。ボクの泣き声は卑屈でないので、寸止めや哀願で裏返るととってもステキな女の子状態になれるそうです。

もしよろしければ、明日香さまのお嫁になって、次回10/20には結婚式を挙げたいです。そうなると、彼女の伝言どおり花嫁修業をしなくてはなりません。明日香さまは『私のお嫁さんになりたければ、何か身に付けてよね…』と言います。ボクはバナナのフェラチオを身に付けたいと思います。

彼女は『お嫁さん』という立場を決して軽く見ているのではありません。ボクから男子のプライドと挿入欲を奪うためのオペをしているんです。お嫁さんを低く見ているわけではないので、悪くとらないでくださいね。

お願いですナースさま…。彼女とボクに婚姻の契りを結ばせてください…。彼女のリードでボクを彼女の男子妻にならせてください…。ボクは彼女の弓のような肉体と逞しい精神に寄り添って、狂わされて泣かされたくなるように改造されています…。

ボクちゃん、やっぱりこうしてあなたのコメントを読めるのって、返事に返事があるのって素敵よね。上のあなたのコメントは、最初に印刷して、次回明日香さんに会った時にちゃんと手渡しなさいね。それから毎日、自分で書いたコメントを声を出して読む事。ちゃんと最後まで読めたら、寸止めオナニーを2回許してあげる。自分の気持ちだけ盛り上げて、明日香さんの求めるお嫁さんになれなければ、明日香さんにふられちゃうわよ。明日香さんだけを想って、10/20を迎えましょうね。

ナースさま…。ボクはナースさまのコメントにいつもはぁはぁしてしまいます。日中の盗み見以外は、たいてい全裸で読ませていただいてます。ボクが書き込みさせていただくのは、一日のご褒美です。ボクは自分の恥ずかしい状況を書き込んだら、勃起しながら毎日ちゃんと読んで、寸止めオナニーを2回お二人に捧げなくてはなりません。ナースさまにいただいた大切なご褒美ですので、ボクの体をもっといやらしく馴らして明日香さまにもらってもらいます。ボクは上のコメントを頭にして、花嫁になる覚悟や準備の状況をすべて印刷し、ボクの体といっしょに彼女に渡します。

ナースさま(泣)…ボクがふられちゃうなんて不安なこと、言わないでください(泣)…。ボクは彼女と二人のとき、ものすごい緊迫感の中でとっても必死です。彼女は書き込みしている以上に欲望に貪欲になるので、ボクは必死についてゆきます。彼女のしぐさや雰囲気を追って、ボクはいつも彼女が何を求めているか必死に考え、彼女の歓心を引こうとします。彼女が『射精はダメ…』って言っても、ホントにダメなのか、ダメと言われながらせいよくにまけて射精してしまう姿が見たいのか、そんなことまで考えます。結婚式の日にもまだ射精させてもらえるかどうか、わかりません。ボクはお嫁さんになって、ベッドでいっしょうけんめい彼女の夜のお世話をさせていただきますので、ナースさま、ボクを突き放さないでください…ボクが悪ければ、修業期間中に躾けてください(泣)…。

彼女への夜のご奉仕に思い焦がれています…。早く彼女にふさわしい妻になりたいです…。

バナナ、買ってきました…。とっても大きくて、新しくて、まだ硬いです…。

ボクちゃん、いつも明日香さんの事を考えて、彼女が喜んでくれる事を考えて行動しているのね、偉いわよ。それで褒めて頂いた時にはとっても幸せでしょ? いいお嫁さんになって欲しいわ。

コメントを確認してくれたら、亀頭刺激10分&即寸止めのセットを2回、私たちに捧げてね。

それから記事4に進んでもいいのか、あなたから書いて欲しいわ~。

ナースさま…記事4へお願いします…。亀頭刺激10分&即寸止めのセット2回をささげながら、お二人の淫茎も睾丸も喜びに打ち震えました。ヨダレがうれし涙に変わり、満足感と充足感に満たされてしまいました。ひとたび突き抜けてしまうと、女性上位のリードとエサ次第でどこまでも行っちゃうものだとわかりました。

ボクは自分がこんな状況になるなんて、全く予想していませんでした。ナースさまの管理下でボクにお嫁さんの教育をしていただいて、夜の彼女の元へ嫁がせてください。

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