かおるさん、あなたは何を検索していて私の射精管理病棟へ辿り着いたのかしら。入院しようか悩んで悩んで、送信ボタンを押してくれたんでしょ？ しっかり射精管理してあげるからね。だから全裸正座で『射精管理をして下さい』って声に出してお願いするのよ。それが済んだら、あなたの股間でうれし涙を溢れさせながら勃起している淫茎の所有権を私に譲渡する儀式、寸止めオナニー３回を私に捧げなさい。ちゃんと睾丸が身体にめり込んで、射精寸前まで追い込んでから手を離すのよ。もちろん勝手な射精は厳禁だから気を付けなさい。
最終射精日、性癖、秘密の道具やビデオなど、詳しく報告するのよ。早く堕ちていらっしゃい。癖になるから。
テーマ : オナ日記 - ジャンル : アダルト
コメント
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いきなりですが、自分でルールを考えました。
まず、朝起きたらナース様に寸止めオナニーを捧げます。次に、学校から帰ってきたらまた捧げます。寝る前にも捧げます。これで一日に３回以上寸止めオナニーを捧げることができます。
一日に５回以上は捧げたいので、このほかにも指示していただけないでしょうか？
返信お待ちしています。
朝の寸止めオナニーの仕方は、朝勃ちが自然におさまってから私に捧げなさい。時間がなければ早く起きるなり、帰宅後に変更するなりしなさいね。
慣れてきちゃったら学校や通学途中の個室トイレでさせてあげるから楽しみにしていなさい。家から行ける距離にラブホテルはあるかしら？
ナース様の陰茎の存在をとても大きく感じています。高校生にとって射精は日課のようなものなのに、その自由を奪われてとても苦しく感じますが、この苦しみさえも、快感に変わるように努力します。
学校の個室トイレでするなんて、とても興奮しますね。ナース様の期待に添えられるように頑張ります。
今日は、まず朝に一回寸止めオナニーをしました。これから学校に行くのに悶々とした気分で行かないといけないと考えると、ますます興奮しました。
学校ではできませんでしたが、家に帰ってきてすぐに全裸でオナニーを捧げました。「ナース様、陰茎を扱かせていただきます」と言って、させていただきました。
明日もよろしくお願いします。
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他人に射精を管理される快感がやはり忘れられません。どうか、もう一度僕の射精管理をしていただけません？
返信お待ちしてます。
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