モリさん、あなたも隠れてこっそりと寸止めオナニーを捧げてくれていたのね。隠れてしてくれるより、こうして告白してくれた方が二人で楽しめるわよね。あなたが私に望んでいるモノは何かしら? それをここでもう一度、あなたからお願いするのよ。そしてあなたの股間で勃起している淫茎の所有権を私に譲渡する儀式、わかっているわよね? 寸止めオナニー3回を私に捧げなさい。
お願いの時から全裸で行うのよ。そしてあなたのお気に入りの記事を3つ選んで、最初から最後までもう一度読み返した上でさらに1回ずつの寸止めオナニーをすること。1日で終えなくてもいいわ、火曜日くらいまでにね。
テーマ : オナ日記 - ジャンル : アダルト
コメント
はっきり言ってとても辛いです。自分からお願いをしておいて初日から情けないです。
奥さんがいらっしゃるのね。射精管理下だと奥さんとの性活も必然的に管理しちゃうことになっちゃうけど、覚悟はできているのかしら?
妻とはレスというわけではないのですが事情があり月に一度もしない事が多いです。求められれば射精してしまうかもしれないのですが管理を続けて頂けないでしょうか?勝手な事を言ってすみません。
もちろんあなたの射精管理は続けてあげるわよ。求められたらどうするかって前もって決めておきましょうね。
今度は記事を読み返しながら寸止めオナニーね。また報告楽しみにしているわ。
射精寸前でパッと手を放して寸止めなどという文章を目にすると淫茎は反り返り、くぅぅ…扱きたいっ…となってしまいます。寸止めは明日以降になりそうですが記事は読み返し寸止めに備えたいと思います。
単に射精を我慢するだけなら、何も考えずぼーっと過ごすか、例えばゲームに没頭するとかで過ごせるでしょ? それじゃああなたの心の中に私が居ないわよね。だ・か・ら、寸止めオナニーなのよ。殿方のオナニーは性欲を自己処理するためのものでしょ? それを射精寸前でおあずけだなんて…素敵じゃない。私の存在を意識していないと手を止められないでしょ? 頑張って私に寸止めオナニーを捧げて、来るべき射精披露宴の為に、睾丸いっぱいの私の精液を溜め続けなさいね。
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それじゃあ2日間にあと3回の射精を私に捧げなさい。それぞれ寸止めオナニーを3回してから射精するのよ。始める日はあなたが時間が取れた時からでいいわ。木曜日に時間が取れそうなら、木曜金曜で3回の射精ね。それまでの日は寸止めオナニーも禁止よ。
寸止め三回の後に射精、それを2日間に三回ですね、わかりました。それまで寸止め厳禁と言われると余計に勃起してしまいます。
1日で三回の射精を捧げてはならないのですね?2日間でというと正直いつ実行できるかわかりません。寸止め三回だけでも結構時間がかかりそうです。考えているだけでまた淫茎が勃起してきましたので今日は疼きを感じながら眠ります。
それまでは街で気になる女性をしっかりと観察して(あなたの好きな身体の部分はどこかしら?)、乳首刺激と睾丸揉みを毎日私に捧げるのよ。淫茎刺激は射精披露宴までおあずけね。
射精披露宴の予定もたたないのに今からこんなにもどかしいとは…射精管理を甘く見ていたようです。もっとしっかり刺激禁止も寸止めも耐え、射精披露宴に備える事ができると…
やはり自分勝手に寸止めだけするのとは勝手が違いますね。このもどかしい疼きをありがたく頂戴します。
nicenurse様のご質問に答えていませんでした。女性の身体の好きな部分は胸やお尻、太ももに脹ら脛といったところであまりフェチ的なものではありませんが手コキしてもらうのが好きなので手も好きな部分という事になるでしょうか。実際に経験はないのですが足コキはとても興味があります。寸止めオナニーのときは手コキや足コキで寸止めして頂く事を妄想しています。
しばらくは射精披露宴の予定が調整できそうにないのですが、その間ずっと寸止め禁止は考えれば考えるほど辛そうです。せっかく射精の許可を頂けたのにいつになるかわからないとは… 悶えて悶えておかしくなってしまうかもしれません。早く射精したいです。
せめて一度だけでも寸止めオナニーをさせて頂けないでしょうか?淫茎を握りシコシコ上下に動かしたい衝動に駆られます。寸止めしたいです…まだ我慢できますがそれでも寸止めのお願いをさせて下さい。
今朝は淫茎からの強い疼きで目覚めました。また今日も1日疼く淫茎を抱えたまま悶々と過ごします。
nicenurse様に淫茎を管理していただけることにとても感謝しております。
じゃあ特別に日付が変わるまでに(12/1になるまでにね)コメント返してくれたら、1回だけ寸止めオナニーをさせてあげるわ。私のコメントを見つけてくれるかドキドキしちゃうわ。
残念賞も用意してあげるね。11/30中にコメントできなかった時には、1晩だけ綿棒刺激させてあげるわ。綿棒を使って私の淫茎を刺激してもいいわよ。カリ部分や尿道口を刺激なさいね。
正直言ってコメントを読んだあとに迷ってしまいました。一晩綿棒刺激も経験してみたいです。しかし日付が変わる前に見つけさせて頂きましたのでここにコメントします。
今とても扱きたいです。
今日は綿棒刺激で寸止めは明日ですね。ただ家の中を探したのですが綿棒が見つかりません。必ずあるはずなんですが…
綿棒刺激もおあずけでしょうか。
シコシコできる喜びでいっぱいです。
扱いてる最中は久しぶりの寸止めオナニーによる気持ちよさに震えました。ひと扱きひと扱きnicenurse様へ感謝しながら扱きました。
とても興奮して寸止めオナニーを始めてから三分ほどで射精感がせまり、扱き方をかえたりスピードを緩めたり少しでも長く寸止めを味わい一回きりの寸止めを大切に行いました。
できるだけ我慢したため10分ほどオナニーしたことになります。
その後はお決まりの射精我慢です。こうなることはわかっていて自分を追いつめたのですがたまりません!
今度は射精をこらえる辛さに震えます。しかしこの疼きも一回きりと思うと違った意味のせつなさを感じます。
この後は日課となった睾丸揉みを捧げます。
寸止めありがたく頂戴しました。明日の綿棒刺激も楽しみでもう勃起ががちがちでうれし涙を流しています。
綿棒刺激とてももどかしいですね。 カリや裏スジのあたりを何度もこすります。気持ちいいのですが射精には程遠く物足りないまま終えましたが淫茎はビンビンでこれ以上ないくらい勃起しています。
綿棒刺激も睾丸揉みと同じく射精したさを煽るためなのですね。 とても煽られます… 綿棒刺激しないでいた方が楽だったのでしょうが、刺激して淫茎を立たせ射精したさに狂ってnicenurse様におねだりして断られてしまう…そんな妄想をよくします。
月曜が待ち遠しいです。
月曜日の射精披露宴楽しみね。月曜日にできなければもう1度だけ綿棒刺激させてあげるからね。
2日で三回の射精披露ですので当然延期ということでしょうか?
月曜に行えない場合は綿棒刺激を許可して頂けるという事でしたが…
本当はとても扱きたいのです。
月曜は時間がとれますので寸止めをさせて頂けないでしょうか…
こんなお願いをしてしまい申し訳ありませんが綿棒刺激では物足りなすぎます。それともやはり綿棒刺激で悶える方がnicenurse様のお好みでしょうか。
とてももどかしいのですが今では1日の半分近く淫茎を意識してます。半勃起というか真ん中に一本芯が入ってるような感じで、意識するとすぐ堅くなり悶々とします。
扱ける日が来るのを心待ちにしています。
水曜木曜の射精披露ですが木曜は三回の寸止めから射精の1セットが出来るかどうか当日にならないとわかりません。
それでも水曜に射精披露宴に踏み切ってしまってもよろしいでしょうか?
早く射精したいのはもちろんですが中途半端になってしまうのは申し訳ないと思います。
しかし水曜に行えない場合、再来週の月曜になってしまいます!
nicenurse様のご指示をお待ちします。
じゃあ少しだけ射精披露宴のスケジュールを変更しましょうか。月曜日に寸止めオナニー5回の後、1回目の射精を私に捧げること。射精の後は乳首刺激と睾丸揉みね。火曜日は綿棒刺激、水曜日に寸止めオナニー3回の後、2回目の射精披露、さらに寸止め3回の後、3回目の射精披露をなさい。水曜日の2回の射精披露はそれぞれ違うポーズでなさいね。どうかしら?
しかも月曜は寸止め五回! その後射精とは…あまりの気持ち良さにおかしくなってしまうのではないでしょうか。
翌日は綿棒刺激で煽られまた水曜に寸止め三回後の射精披露を二セット!射精ポーズは二種!!!
考えただけで淫茎はがちがちです。淫らな期待に淫茎が休まりません。
今日明日は疼きに悶えて身体を震わせながら睾丸揉みに集中したいと思います。
しかも月曜は寸止め五回! その後射精とは…あまりの気持ち良さにおかしくなってしまうのではないでしょうか。
翌日は綿棒刺激で煽られまた水曜に寸止め三回後の射精披露を二セット!射精ポーズは二種!!!
考えただけで淫茎はがちがちです。淫らな期待に淫茎が休まりません。
今日明日は疼きに悶えて身体を震わせながら睾丸揉みに集中したいと思います。
しかも月曜は寸止め五回! その後射精とは…あまりの気持ち良さにおかしくなってしまうのではないでしょうか。
翌日は綿棒刺激で煽られまた水曜に寸止め三回後の射精披露を二セット!射精ポーズは二種!!!
考えただけで淫茎はがちがちです。淫らな期待に淫茎が休まりません。
今日明日は疼きに悶えて身体を震わせながら睾丸揉みに集中したいと思います。
すみません
明日の寸止め&射精を思いながらたっぷりと揉ませて頂きました。
扱きたい欲求が高まってます。この悶える辛さが明日の夜には解消されると思うとなおさら淫茎が猛って眠れません。
一度に五回の寸止めは始めての経験です。上手く持ちこたえて射精に導けるのか不安になります。
きちんと射精寸前まで扱いて寸止め、休んでからまた扱いて寸止め…ああ~ 不安ですがとても楽しみです!
明日射精させて頂けることに感謝致します。
いつもnicenurse様のお言葉は素敵ですね。
読む途中で何度も頭が真っ白になり硬くなった淫茎に手が伸びそうになってしまいます。
魂が抜けるような射精を楽しんで 「くぅ」
五回も待たされた私の精液が 「ぐうぅ」
ついに尿道を押し広げて駆け上がっ「ああああ~」
もう扱いてしまいたくてたまりません!
我慢してもう一度睾丸揉みをしてから疼く淫茎を抱え眠りにつきます。
nicenurse様と私とのやり取りを最初から読んでいました。
なんというかやはり素晴らしいです!
短いやり取りの中で私の自由な時間がとれないことをわかっていてのnicenurse様の粋な計らいにより、射精を許可して頂いているのになかなか射精できずしかも淫茎刺激禁止。
射精管理を始めて頂いてからいくつもの初めての経験などにより、辛さと喜びに混乱し疼く淫茎を持て余し射精をおねだりする恥ずかしい自分がいました・・・・
いえ、射精をおねだりどころか寸止めオナニーをおねだりしていました!
かなり前からオナニーの時は他の管理されている方とnicenurse様とのやり取りを読みながらしていた為、いざ自分の管理をお願いしてみると簡単に私の心を掴まれてしまった様な気がします。
なかなかコメントを入れる事ができないのですが1日何度もnicenurse様のコメントを読ませて頂いてます。
しっかりと淫茎管理のご指示に従って今日1日悶え疼き過ごさせて頂きます。
それにしても寸止め有りの淫茎刺激禁止一週間はホントにツラいです!
やっとこの日がやってきました。
朝から睾丸揉みさせて頂きます。
今晩は寸止め&射精のご報告ができる事を楽しみにしています。
もう五回ほど激しい勃起を迎えてます!
報告が遅れましたが私もエビオス錠摂取しております。そのため摂取以前より射精時の精液の量は確実に増えてます!
ああ、早く射精したい!寸止め&射精の時はnicenurse様に扱いて頂く妄想をして構いませんか?
あなたもエビオスを摂取しているのね。私の精液がどれだけ溜まっているのか、どんな風に吐き出されるのか、とっても楽しみよ。
寸止め気持ちいいですぅ。二度目の寸止め中ですぅ。んあぁぁ出したいよ~!く~あと三回も寸止めがぁ。早く射精したいあ~でももう少し寸止めしたいぃ。
もうすぐ射精してしまいそうです!
次もしっかりとnicenurse様に射精寸前まで扱いていただきます。その後は…。幸せですぅ。
最初の寸止めの時は寸止めで止めるのがとても難しく、nicenurse様に管理して頂いてなかったらきっと精がほとばしってしまったことでしょう。それほど快感が強かったのです。
妄想の中でnicenurse様は着衣、私は全裸で股間の淫茎をそそり立たせいやらしく質問をされます。「どうしてそんなに大きくしてるの?すごく硬いわ。」淫茎に指を絡め優しく包み込みゆっくりと扱いて下さいます。
私は恥ずかしくうつむいたまま淫茎から意識をそらし勃起を抑えようと必死ですが、扱かれていては上手くいきません。そのうちに射精の快楽が襲ってきて声が漏れてしまいます。
「あら~、どうしたのかしら?」
nicenurse様は涼しい顔でおっしゃって扱き続けます。
「も、もう駄目っ!でっ、」パッと手を離され寸止めです。
「何がダメなのかしら?」
「ぐうぅ」
寸止めの辛さとそれを観察される恥ずかしさが私を襲い身体をくねらせ悶えます。
一度目の寸止めを終え、またnicenurse様に扱いてもらいます。
「今度はさっきより長く扱きましょうね。」
「ああ~、そんな」
一生懸命扱きに耐え射精感をこらえますがさっきよりも早く追い詰められます。
「あ~、駄目です!出ちゃいます」
「ダメよ。もっと私の淫茎に触らせてほしいわ」
「ぐあぁ、出るぅ」
「仕方ないわね」
二度目の寸止めです。
こんな妄想をしながら寸止めを続けさせて頂きました。
また後ほど報告します。
nicenurse様は椅子に座られて脚を組まれてます。私はその前に全裸正座し膝を大きく開いて硬いままの淫茎を足で扱かれます。
「手がくたびれたわ」
そうおっしゃってスリスリと足の裏で裏スジや亀頭をこすり続けて頂きます。
足コキによる興奮と三回目の寸止めですぐに放ってしまいそうです。
「ハアー、フウーハアー」大きく息を吸い射精をこらえますがあっという間に限界です。
「も、もうそろそろ射精を…」
「あら、何?足で出しちゃうの~。ダメよ」
さっと逸らされ寸止めをいただきます。
射精を我慢しているとご指示がきます。
「次は自分でするのよ~」四回目の寸止めはnicenurse様の前で自分の手で淫茎を扱かなくてはなりません。
「フフッ、すごいわね。扱くの上手よ。」
快楽に染まった顔を見られながらのオナニーは恥ずかしすぎますが、もう四回目の寸止めの辛さに痴態をさらし射精を懇願します。
「あぅぅ。もう出ちゃいますぅ。出る出る」
「お・あ・ず・け・よ」
亀頭に足をのせられ扱くのをやめさせられますが、足をのせられての寸止めに思わず放ってしまいそうになります。
ガクガクと身体をそらし全身に力をこめ射精我慢です。
五回目の寸止め妄想は少し記憶が曖昧です。
自分で淫茎をしごかされ次の射精管理のお願いをし、しかし寸止めで終わります。
やはり射精はnicenurse様に扱いて頂き射精を捧げたいとの私の妄想により、全裸正座の姿勢でnicenurse様の手で導いて頂きます。
しかしすぐには射精させていただけません。もうひとこすりふたこすりで射精しそうなのにじらされてしまいます。
あまりの射精したさにおねだりすると「じゃあ射精してもいいけどしっかり遠くまで飛ばすのよ~。あんまり飛ばないなら射精はおあずけよ」と言われてしまいます。私は普段のオナニーは左手で精を受け止めていましたのでどれだけ飛ぶのかまったくわかりません。
わからないと言うと「なら射精はダメよ~」と言われてしまいます。必死で射精を我慢しますがすぐに限界が来て
「ああっダメです!でちゃう!」思いっきり床に放っていました。
ドブッドブッという感じでしょうか。かなりの量が出たと思います。
妄想の中のnicenurse様を出来るだけ克明に表現したつもりですが、射精時の精液飛ばしなどはまったく予想もしない妄想でしたので驚きとものすごい興奮がありました。
射精後はご指示通り睾丸揉みを捧げさせて頂きました。
今日の射精は本当に気持ちよく、間違いなく魂が抜けるような射精でした!
このような快楽を与えて頂きありがとうございます。
独りで無駄な射精をしていた時と全然満足感が違うでしょ? 今日は昨日の射精の時の快楽を思い出しながら、綿棒刺激で我慢するのよ。
昨日はあんなに扱いて射精までいただいたのに今日は綿棒刺激だけ。この落差がたまりません。
昨日の妄想は自分でもすごく驚きました。一人でオナニーするだけではあんなに寸止めする前に射精してしまいます。
nicenurse様に優しく扱いていやらしく責められる妄想は… 今日の綿棒刺激をとてもつらくしてくれます。
私の想うnicenurse様はとても優しく親切な方で語りかけが丁寧なのですが、淫茎に対する寸止めや淫茎刺激のアイデアのいやらしさはとても恥ずかしく、その口調で淫らにご指示を頂くと淫茎が硬くならずにいられません!
nicenurse様の事を想いながらの綿棒刺激はとてもつらく嬉しい気持ちになります。
とてもつらく気持ちいいです。
一昨日射精しているのになぜか先週の寸止めすら禁止だった一週間の記憶の方が鮮明に残っており、一度の寸止めでこれだけつらいものを1日に何度も行い果たしてどれだけ射精を堪え続ける事が出来るのか不安を感じます。また射精を欲してnicenurse様に痴態を捧げる事になるのですね。
想像しただけで…
寸止めを続けさせて頂きます。
それぞれ違うポーズで射精とのご指示ですのでいろいろ考えました。そこで全裸正座で膝を大きく開きそのまま後ろに体を倒し淫茎が天を衝くようにそびえ立つところを扱かきます。
膝の間からnicenurse様に一部始終をご覧になって頂ける姿勢だと思います。
1日ぶりの淫茎扱きです。始めのうちは割と余裕がありましたがやはり寸止め時は大変つらいです。
あっという間に押し寄せて来る射精感にたまらず寸止め!なのですがnicenurse様はまだ扱くようおっしゃいます。
「あら、もう寸止め?ちょっと早くないかしら」
「まだ大丈夫。もっと扱くのよ。」
「出ちゃいそう?ならもう一回扱いて寸止めね」
「ふぐうぅ。ううぅぅ。はうぅ。」
寸止めの時は声が我慢できません。
同じ妄想であっという間に三回の寸止め終了です。一昨日射精しているのになぜか寸止めが早い気がしました。
そしてついに射精の時がきました。
下半身は正座で膝を開き上半身は仰向けで硬く熱い淫茎を扱かせて頂きます。
あまりに気持ちよく我慢が足らずあっさりと射精してしまいました!
早く続きを読みたいわ。
次の射精ポーズは床に柔らかな厚手のタオルを敷き四つん這いで淫茎をこすりつけて刺激します。
手を使わずに腰をふって射精寸前まで刺激しますが、誤って射精してしまう危険があるのでゆっくりと慎重に行います。
久しぶりの1日に二度の射精ですが、腰をふって行うオナニーをnicenurse様に見て頂く事を考えるだけで恥ずかしく興奮させられます。
「いやらしいわね、そんなに腰をふって」
「あら、ゆっくりになってきたじゃない?射精しそうなのかしら~…。だめよ。」
「ふ、ふうぅ」
身体を硬直させ射精我慢します。
最初の射精よりは寸止めの時間が長くなりますがやはり寸止めのつらさは変わりません。
最後の寸止めなどは腰のひと振りを途中で止めなくては完全に出てしまったのではないかというほどギリギリの寸止めになりました。
実際の射精の時は二度目なのにどうして?というくらい早く射精しそうなのです。
一生懸命に堪えますが耐えられず手を使わずに射精しました。
最初の射精は真上に放ったと思うのですがほとんど腹の上に出しました。量はそれほど多くはないですがとても濃い精液が出ました。
二度目はやはり少なく薄い感じでした。
射精管理をして頂く前よりとても感じやすくなり一人でオナニーしたのでは味わえない快楽でした。
ありがとうございます。
水曜日は素晴らしい射精を迎えさせて頂きありがとうございました。
1日置いての報告になってしまい細部がわからず半端な報告になってしまった事お詫びします。
1日に二度の射精は体力的にきつかったのか、仕事の疲れもありすぐ寝てしまいました。
私の初めての射精披露を楽しんで頂けているといいのですが…
射精披露のあるなしにかかわらず、新しい記事を書いて欲しいのかどうか、教えてね。
水曜日以来、日課の睾丸揉みだけは欠かしておりません。しかしそろそろ扱きたくなってきています。
引き続き射精管理お願いできないでしょうか?
あの快楽を知ってしまうともう戻れません!
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