看護師と仲良くなってもなかなか聞き出せないのが、剃毛・・でしょ?
初々しい若い看護師があるいは熟女の香りを放つベテラン看護師が『失礼しま~す』とあなたのカーテンをシャーと軽い音を立てて開け入ってくる。
『今日は剃毛しますね。盲腸の手術となりますからおへそ下から太ももの半分くらいまで剃らせてもらいますね。』
『ズボンとパンツを脱いでバスタオルをかけてあおむけに寝てくださいね』
彼女もデリケートな場所を意識しないように準備の方に気を向ける。
しかしあえて言わせてもらうとこのように陰部を含めた広範囲の剃毛はもはや時代遅れで今はメスを入れるホンのちょっとだけの剃毛なの。残念?
カミソリとティッシュ、アワアワいっぱいにした石けんを準備し終わった彼女は何がうれしいのかそれとも自分の緊張を隠すためか妙にさわやかな笑顔で振り返る。
『じゃ失礼しまーす。』
ぎりぎり陰部までバスタオルをまくりブラシで石けんのアワアワをお腹に乗せていく。
そしてカミソリの刃が当たる何とも言えない新しい感触にあなたは身悶えるの。
お互い言葉も無く気まずい雰囲気が流れる。と言っても看護師は集中してるからあまり気にならないんだけどね。
あなたの淫茎は緊張のためか少し張ってくるの。
『はい、失礼しまーす』
きた!ガーゼで淫茎を優しく包んだと思ったら持ち上げられ剃毛の流れにそって右に左に動かされる。あなたは一生懸命に他の事を考えようとするけどかわいらしかった坊やは見る見るうちに大きく硬くなり手がつけられなくなっていく。
カーテンの中は二人だけの密室と化しているし誇大な妄想に取り付かれそうになった時、同室者の話し声かテレビの音が耳に入りハッと我に帰るあなた。気がつくと剃毛は終わっていてあそこはハイパンよろしくおおらかに清々しくそそり立っている。
『じゃ失礼しました~』
ソレ以外の言葉を知らんのかといいたい気持ちにさらされながらすっきりしたあそこを手で入念に確認する・・・
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